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惹かれる将棋を鑑賞しよう 第123局

記事の概要

この記事では「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第123局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1987年05月18日
棋戦名
第37回NHK杯将棋トーナメント本戦1回戦
対局者
☗羽生善治 四段☖永作芳也 五段
戦型
矢倉
棋譜の出典
将棋DB2
使用した楽曲
Rise Up「紅」煉獄庭園 / 煉獄小僧
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

なんとなく羽生先生のNHK杯を振り返りたくなったのでこの将棋を選びました。

本局の見どころは以下が挙げられるでしょう。

  1. 手に汗握る大熱戦

序盤、互いに矢倉の展開を選んだだため戦型は相矢倉になりました。羽生先生は普通に組んだのに対し、永作先生は途中で5筋の歩の交換後、銀を5四に据える形を選択しました。

中盤、後手の5四銀型を許すまじと5筋から羽生先生が仕掛けます。羽生先生はその応酬で角を手にしますが、急所の金と交換になったため玉形を早くも乱されてしまいます。

終盤、永作先生の攻めVS羽生先生の受けという展開になりますが、やがて永作先生の攻めは落ち着き、羽生先生が反撃を機会を得ます。その反撃が見事に炸裂し、羽生先生が勝利を収めました。

双方の玉形がかなり乱れたこの1局は大熱戦と言わざるを得ない1局だと思いました。

BGMは適当なものををチョイスしました。