RICK式将棋のブログ

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将棋に関する動画、書籍、ソフト等を紹介したり、感想を述べたりします。

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記事の概要

この記事では、このブログの概要について説明します。

ご挨拶

このブログでは、将棋に関する動画、書籍、ソフト等を紹介したり、感想を述べたりします。

私が投稿した棋譜鑑賞動画はこちらでも掲載し、先手、後手、戦型(簡易的な分類)の情報を付与します。

サイトマップもご用意していますのでぜひ活用してください。

それでは当ブログをよろしくお願いします。

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第169局

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第169局

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第169局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1971年05月25日
棋戦名
第30期名人戦七番勝負第5局
対局者
☗大山康晴 名人☖升田幸三 九段
戦型
向かい飛車
棋譜の出典
「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
AKATSUKI JAPAN
知恵と知謀の探求者
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

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雑記・感想

大山VS升田全局集でのタイトルは「升田、名人復位にあと一番」です。

本局の見どころは以下のとおりです。

  1. 一見危なそうに見える局面でたった一手で一気に自玉安全にした升田先生

序盤、大山先生が向かい飛車に振ったので升田先生は居飛車を選択肢ました。大山先生は持久戦寄りの構えで、升田先生は急戦よりの構えをむせました。

中盤、大山先生が先攻し、升田先生もそれに応じました。その結果、激しい駒の捌き合いになりました。

終盤、大山先生は1筋からの攻めに期待しますが、升田先生はギリギリまで手抜き、ピンチの状態をたった1手で凌いでそのまま勝利を収めました。

「おいおい、大丈夫かよ」と思わせておいてそれを一手で凌ぐ、升田先生のパフォーマンス(?)は実に興味深かったです。

使用音楽については、適当にチョイスしました。

惹かれる将棋を鑑賞しよう 第189局 谷川浩司 二冠 VS 羽生善治 棋王

惹かれる将棋を鑑賞しよう 第189局

記事の概要

この記事では「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第189局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1993年03月05日
棋戦名
第18期棋王戦五番勝負第3局
対局者
☗谷川浩司 二冠☖羽生善治 棋王
戦型
矢倉
棋譜の出典
将棋DB2
使用した楽曲
火龍狂演
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

本局の見どころは以下が挙げられるでしょう。

  1. 細かい攻めを上手くつなげて勝利を収めた谷川先生

序盤、互いに矢倉の早囲いを目指します。谷川先生は金矢倉に、羽生先生は片矢倉に組みました。

中盤、谷川先生は棒銀模様から歩の交換をした後、捨て身の攻撃をし、羽生先生の陣形を少しづつ崩していきました。

終盤、一時的に谷川先生の攻撃が止むことがあり、羽生先生に反撃のチャンスを渡しますが、軽度の被害に収めた後再び谷川先生の攻撃が始まり、そのまま谷川先生の勝利となりました。

捨て身の特攻から細い攻めを上手くつないだ谷川先生の指し回しは実に興味深いものだったと思います。

BGMはそれっぽいものを適当に選びました。

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第168局

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第168局

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第168局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1971年05月11日
棋戦名
第30期名人戦七番勝負第4局
対局者
☗升田幸三 九段☖大山康晴 名人
戦型
三間飛車(升田式石田流)
棋譜の出典
「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
知恵と知謀の探求者
RaO
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

大山VS升田全局集でのタイトルは「受けつぶしの一局」です。

本局の見どころは以下のとおりです。

  1. 升田先生の最後のあがきをしっかりと受け止めて勝利を収めた大山先生

序盤、升田先生は今で言う「升田式石田流」に組み、大山先生はそれに対し今回は普通の対応をしました。

中盤、千日手模様の展開になりますが、大山先生が銀の位置を変更することで打開しました。その後、大山先生が大捌きで竜を作ったり、一瞬の隙をついて升田先生の陣形を乱したりすることで大山先生が一気に有利になりました。

終盤、升田先生は竜を自陣から追い払って、反撃に転じることに成功しますが、その反撃は大山先生にしっかりと受け止められて失敗に終わり、そのまま大山先生が勝利を収めました。

大山先生の機敏な対応、升田先生の勝負にかける執念は本局の見どころと言える部分だと思いました。

使用音楽については、適当にチョイスしました。