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大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第102局

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第102局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1959年05月12日
棋戦名
第18期名人戦七番勝負第3局
対局者
☗大山康晴 二冠☖升田幸三 名人
戦型
矢倉
棋譜の出典
「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
Ikusa JAPANSHW
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

大山VS升田全局集でのタイトルは「理想的な攻め」です。

本局の見どころは以下のとおりです。

  1. 終盤の機敏な攻めで逆転勝ちを収める大山先生

序盤、相矢倉模様の展開を見せますが、大山先生が早々と仕掛けたため変則的な展開になりました。

中盤、何度か戦いが起こるものの、その戦いは落ち着きを見せ、膠着状態に陥ったと錯覚しそうな状況に陥ります。その影響か升田先生の指し回しものんびりした感じになります。

終盤、升田先生の攻めが厳しく、升田先生が勝ちそうに見えましたが、大山先生も一見分かりづらくも理想的な攻めの陣形を築いていて、急転直下、大山先生が機敏な攻めを見せ、その効果で逆転勝ちを果たしました。

大山先生の機敏に膠着状態を打開した攻めに目を見張った1局です。

使用音楽については、適当に選びました。