カテゴリー:羽生先生のタイトル戦の記事一覧

RICK式将棋のブログ

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カテゴリー:羽生先生のタイトル戦
惹かれる将棋を鑑賞しよう 第183局 羽生善治 二冠 VS 谷川浩司 竜王
惹かれる将棋を鑑賞しよう 第183局

記事の概要

この記事では「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第183局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1992年12月02日
棋戦名
第5期竜王戦七番勝負第4局
対局者
☗羽生善治 二冠 ☖谷川浩司 竜王
戦型
矢倉
棋譜の出典
将棋DB2
使用した楽曲
神風
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

本局の見どころは以下が挙げられるでしょう。

  1. 長手数の詰み筋を見逃さなかった羽生先生。

序盤、相矢倉なり、双方ともに守り重視の構えを見せました。

中盤、羽生先生が攻め、谷川先生が守るという展開になりますが、ところどころで谷川先生も反撃します。

途中の変化で谷川先生の☖6五桂に対し、羽生先生は銀桂交換を飲む代わりに角を急所に移動することに成功しました。以降角筋がよく利く展開に成りました。

終盤、谷川先生は羽生先生に迫りつつ急所の角を外すことに成功しますが、時すでに遅しで、羽生先生が長手数の詰み筋を読み切って勝利を収めました。

羽生先生の角筋を活かした攻めと終盤の長手数の詰み筋を読み切りは実に興味深かったと思います。

惹かれる将棋を鑑賞しよう 第182局 谷川浩司 竜王 VS 羽生善治 二冠
惹かれる将棋を鑑賞しよう 第182局

記事の概要

この記事では「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第182局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1992年11月19日
棋戦名
第5期竜王戦七番勝負第3局
対局者
☗谷川浩司 竜王 ☖羽生善治 二冠
戦型
矢倉
棋譜の出典
将棋DB2
使用した楽曲
火龍狂演
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

本局の見どころは以下が挙げられるでしょう。

  1. 手筋の連続で谷川玉を追い詰めた羽生先生。

序盤、相矢倉なり、双方ともに守り重視の構えを見せました。

中盤、谷川先生が攻め、羽生先生が守るという展開になりますが、やがて、谷川先生の攻撃は収束を見せ、羽生先生が攻勢に回りました。

終盤、羽生先生は毒饅頭の如き手筋を放ちながら谷川先生の陣地を崩壊させました。谷川先生はやがて攻防ともに見込みがなくなり、形作りをして投了しました。

一見ぼんやりとしながら鋭い狙いを秘めた羽生先生の毒饅頭のような手筋は実に興味深かったです。

惹かれる将棋を鑑賞しよう 第181局 羽生善治 二冠 VS 谷川浩司 竜王
惹かれる将棋を鑑賞しよう 第181局

記事の概要

この記事では「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第181局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1992年11月10日
棋戦名
第5期竜王戦七番勝負第2局千日手指し直し局
対局者
☗羽生善治 二冠 ☖谷川浩司 竜王
戦型
矢倉
棋譜の出典
将棋DB2
使用した楽曲
キャワユイそなたとアリオリハベリイマソガリ
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

本局の見どころは以下が挙げられるでしょう。

  1. 千日手も辞さない谷川先生の追い上げ

序盤、相矢倉なり、双方ともに守り重視の構えを見せました。

中盤、最初のうちは小競り合いが続きますが、47手目☗7五歩が指されると谷川先生は☖3七角成~☖4五桂と奇襲を放ち、そのままの勢いで攻勢にでました。

終盤、谷川先生は守備陣はほぼ無傷の状態で羽生先生の守備陣をほぼ壊滅状態にまで追い込みました。羽生先生は必死に粘って、反撃のチャンスを伺いました。

最終盤、羽生先生はついに反撃のチャンスを得ることに成功しますが、駒が足らなかったため谷川先生の玉を追い詰められず、やむなく投了を選択しました。

谷川先生の奇襲からの猛攻、それを耐えて反撃する羽生先生。大変見ごたえがある将棋だったと思います。

惹かれる将棋を鑑賞しよう 第180局 谷川浩司 竜王 VS 羽生善治 二冠
惹かれる将棋を鑑賞しよう 第180局

記事の概要

この記事では「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第180局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1992年10月29日
棋戦名
第5期竜王戦七番勝負第2局
対局者
☗谷川浩司 竜王 ☖羽生善治 二冠
戦型
矢倉
棋譜の出典
将棋DB2
使用した楽曲
酔狂HEAVEN!
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

本局の見どころは以下が挙げられるでしょう。

  1. 千日手も辞さない谷川先生の追い上げ

序盤、相矢倉模様の展開になりますが、羽生先生が積極的な動きを見せたので、谷川先生もそれに対応し、急戦模様の展開になりました。

中盤、谷川先生が中央を厚くしていきますが、羽生先生は小回りの利いた攻めで谷川先生を翻弄し、形勢は徐々に羽生先生が有利になっていきました。

終盤、羽生先生が若干有利ながら千日手が起こりやすい局面に突入し、若干不利だった谷川先生は迷うことなくその変化に突入して千日手となりました。

先手番ながら千日手を決断した谷川先生の当時のこの勝負にかけた熱い想いがひしひしと伝わってきそうな感じでした。

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