この記事は約 2 分で読めます ( 約 642 文字 )

惹かれる将棋を鑑賞しよう 第116局

記事の概要

この記事では「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第116局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1989年02月20日
棋戦名
第38回NHK杯将棋トーナメント本戦決勝
対局者
☗羽生善治 五段☖中原 誠 王座
戦型
横歩取り
棋譜の出典
将棋DB2
使用した楽曲
Vanguardバンバーズ / mozell & hiyama
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

なんとなく羽生先生のNHK杯初優勝を振り返りたくなったのでこの将棋を選びました。

本局の見どころは以下が挙げられるでしょう。

  1. 羽生先生の豪快な指し回し

序盤は相掛かり模様になります。羽生先生が縦歩取りから模様ひねり飛車を選択したため戦型はひねり飛車となりました。

中盤、羽生先生は飛車角をぶった切って金銀を交換し、桂馬と2枚のと金と入手した金銀をフル活用して中原先生の玉を追って行きます。かなり細い攻めなのでいつ切れるかわからない攻めなのですが、高等テクニック等を絡めて中原先生の玉を端まで追い詰めつつ、ついには詰めろが掛かるところまで追い詰めてしまいました。

中原先生も反撃を試みますが時すでに遅しと言う感じで羽生先生が勝利を収めました。

羽生先生の豪快ともいえるな指し回しが目を引く1局といえるでしょう。

BGMは適当なものををチョイスしました。