カテゴリー:大山先生VS升田先生の記事一覧

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大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第163局
大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第163局

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第163局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1969年07月05日
棋戦名
第8期十段戦挑戦者決定リーグ
対局者
☗升田幸三 九段 ☖大山康晴 名人
戦型
中飛車
棋譜の出典
「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
Deadly Sins
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

大山VS升田全局集でのタイトルは「ねじり合いの一局」です。

本局の見どころは以下のとおりです。

  1. 激しい玉頭戦を制した大山先生

序盤、互いに端歩を突いて互いの様子を見ます。その後、大山先生が居飛車を選択し、升田先生は中飛車を選択しました。

中盤、7筋・8筋で小競り合いをした後、主戦場が2筋~5筋に移りました。その結果、升田先生が一旦有利になりますが、升田先生の指し回しが変調だったため形勢不明になります。

終盤、大山先生は飛車交換をした後、飛車の横利きを活かした玉頭攻めを敢行しますが、升田先生が途中で対応を誤ったため形勢が大山先生に傾きそのまま大山先生が勝利を収めました。

序盤・中盤のねじり合いともいえる展開はなかなか興味深い将棋だったと思いました。

使用音楽については、今回はタイトル戦ではなかったので、適当な戦闘むけの曲を選出しました。

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第162局
大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第162局

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第162局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1968年11月08日
棋戦名
第13期棋聖戦本戦準決勝
対局者
☗升田幸三 九段 ☖大山康晴 名人
戦型
三間飛車
棋譜の出典
「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
山嵐
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

大山VS升田全局集でのタイトルは「逆転を呼び込む粘り」です。

本局の見どころは以下のとおりです。

  1. 升田先生の無理仕掛けを咎めた挙げ句非常な指し回しを見せる大山先生

序盤、升田先生は三間飛車を選択し、大山先生は升田先生の形を咎めるべく急戦棒銀を仕掛けました。その後、升田先生が6筋、大山先生が7・8筋の位を確保しました。その後、互いに意表の角を打ち合い、再び駒組みを再開しました。ました。

中盤、大山先生は飛車交換から猛攻を仕掛けますが、升田先生は最初のうちは丁寧に対応し、徐々に升田先生が有利になっていきました。しかし、升田先生は途中で対応を誤り、差が縮まっていきました。

終盤、大山先生は方針を転換し粘る姿勢を見せました。これが功を奏したのか、升田先生は駒不足で攻めきる事ができず、大山先生が一気に升田先生の守備陣を崩壊させ寄せきることに成功しました。

大山先生の緩急自在な指し回しは実に見事だったと思います。

使用音楽については、今回はタイトル戦ではなかったので、煉獄庭園様以外の和風の曲を選出しました。

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第161局
大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第161局

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第161局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1968年05月07日
棋戦名
第27期名人戦七番勝負第4局
対局者
☗升田幸三 九段 ☖大山康晴 名人
戦型
四間飛車
棋譜の出典
「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
神風
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

大山VS升田全局集でのタイトルは「無理仕掛けの一局」です。

本局の見どころは以下のとおりです。

  1. 升田先生の無理仕掛けを咎めた挙げ句非常な指し回しを見せる大山先生

序盤、大山先生は四間飛車に対し升田先生は急戦を目指しました。升田先生は本来なら中飛車対策である☗4六金戦法を採用しました。

中盤、自玉が整っていない状況で升田先生は仕掛けますが、実はそれは無理仕掛けで、大山先生はそれをうまく逆手にとり大山先生が有利な展開になりました。

終盤、升田先生は必死の挽回を試みますが、大山先生はそれを許さないどころか形作りすら許さない非常な指し回しを見せました。玉形に大差があり攻防ともに見込みがなくなった升田先生は投了を選択しました。

今回失敗に終わったといえ、升田先生のチャレンジ精神旺盛な試みは評価すべきだと思うし、それをうまく咎めた大山先生も非常ながらも素晴らしい指し回しを見せました。そういうところに本局の見どころを感じました。

使用音楽については、適当に選びました。

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第160局
大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第160局

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第160局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1968年04月25日
棋戦名
第27期名人戦七番勝負第3局
対局者
☗大山康晴 名人 ☖升田幸三 九段
戦型
中飛車
棋譜の出典
「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
火龍狂演
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

大山VS升田全局集でのタイトルは「玉頭攻めが炸裂」です。

本局の見どころは以下のとおりです。

  1. 玉頭から一気に升田先生の守備陣を押しつぶす大山先生

序盤、升田先生がなかなか態度を決めなかったので、大山先生は柔軟な対応が取れるよう駒組みを進めました。結局の所、戦型は玉頭位取り VS 中飛車になりました。

中盤、最初のうちは盤面右側で小競り合いが起こりますが、大山先生は突如玉頭も戦線に加え戦線拡大を図りました。その作戦が功を奏し大山先生が有利になりました。

終盤、升田先生は大山先生の玉に迫ろうとするも、上手くかわされ攻防ともに見込みがなくなった升田先生は投了を選択しました。

升田先生のトリッキーな動きといい、大山先生の激しい玉頭攻めといい見ごたえある将棋だったと思いました。

使用音楽については、適当に選びました。

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