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惹かれる将棋を鑑賞しよう 第117局

記事の概要

この記事では「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第117局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1986年02月15日
棋戦名
第36回NHK杯将棋トーナメント予選1回戦
対局者
☗羽生善治 四段☖瀬戸博晴 四段
戦型
四間飛車
棋譜の出典
将棋DB2
使用した楽曲
Into The Flame龍的交響楽 / 藤村ほわん
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

なんとなく羽生先生のNHK杯の初優勝までの過程を振り返りたくなったのでこの将棋を選びました。

本局の見どころは以下が挙げられるでしょう。

  1. 羽生先生の豪快な指し回し

序盤はやや落ち着いた展開で、戦型は☗急戦VS☖四間飛車になりました。

中盤、羽生先生は31手目に☗4五歩と仕掛け、以降4筋を中心に攻防の応酬が繰り広げられます。

その後、羽生先生は51手目にはあっと驚く手を指します。☗5三桂不成!以下☖4八飛成☗6一桂成☖4一龍☗7一銀☖同角☗同成桂☖同龍と進みます。

これで羽生先生の攻めは落ち着いたように見えますが、じっと☗5四歩と金をと取り、☖4九飛に対し☗5三歩成~☗5九歩と金底の歩を打ちます。

以降、瀬戸先生も反撃を試みますが、羽生先生は馬を作って引いて受け止めます。再び攻撃のチャンスを手にした羽生先生は瀬戸先生の守備陣に猛攻を仕掛けそのまま仕留めることに成功しました。

羽生先生の豪快ともいえるな指し回しが目を引く1局といえるでしょう。

BGMは適当なものををチョイスしました。