この記事は約 2 分で読めます ( 約 672 文字 )
- 投稿 2019/01/08
- 大山先生VS升田先生
![]()
記事の概要
この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第140局」の動画について書いていきます。
動画データ
| 日時 | |
|---|---|
| 1964年02月07日 | |
| 棋戦名 | |
| 第3期棋聖戦五番勝負第4局 | |
| 対局者 | |
| ☗大山康晴 棋聖 | ☖升田幸三 九段 |
| 戦型 | |
| 矢倉 | |
| 棋譜の出典 | |
| 「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版 | |
| 使用した楽曲 | |
| 覇道 | MusMus watson |
| 動画の投稿先 | |
動画
棋譜
形勢グラフ

雑記・感想
大山VS升田全局集でのタイトルは「大山、万全の指し回しで防衛」です。
本局の見どころは以下のとおりです。
- フェイントからの中飛車で升田先生を翻弄する大山先生
序盤、矢倉模様の出だしになりますが、大山先生が中飛車に変化したため、升田先生はそれに対応するため変則的な駒組みを強いられました。
中盤、升田先生から攻撃を仕掛けるものの、大山先生は手順に角を捌き、升田先生の玉付近の香を取ったり等有利に進めます。指せば指すほど差はどんどん広がっていきます。
終盤、升田先生は必死の反撃に出ようとしますが、戦力不足感が否めず大山先生に押し切られそのまま大山先生が勝利を収めました。
大山先生のフェイント攻撃が見事に刺さった将棋です。こういったフェイントを視野に入れながら駒組みを進めなければ行けないので、序盤の駒組みの重要さを思い知った1局といえるでしょう。
使用音楽については、適当に選びました。
コメントを残す