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大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第166局

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第166局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1971年04月20日
棋戦名
第30期名人戦七番勝負第2局
対局者
☗升田幸三 九段 ☖大山康晴 名人
戦型
三間飛車(升田式石田流)
棋譜の出典
「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
知恵と知謀の探求者
バトル参
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

大山VS升田全局集でのタイトルは「升田式石田流、誕生局」です。

本局の見どころは以下のとおりです。

  1. 新戦法「升田式石田流」で乱戦を経つつも勝利を収めた升田先生

序盤、升田先生は今で言う「升田式石田流」に組み、大山先生は手探りながらも無難な対応をしました。

中盤、升田先生は☗9六角、大山先生は☖5四角と角を打ち合い、その後乱戦模様になりました。終盤まで攻めたり守ったりの応酬が続きますが徐々に升田先生が有利になっていきました。

終盤、升田先生は千日手模様になりつつも着実に大山先生の玉に迫っていき、そのまま勝利を収めました。

今でこそ定跡の1つとして数えられる「升田式石田流」ですが、当時は手探りの応酬になったのでとても興味深い1局といえるでしょう。

使用音楽については、使いたかった曲が2曲あったのでそれをチョイスしました。