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大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第137局

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第137局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1964年01月07日
棋戦名
第2期十段戦七番勝負第7局
対局者
☗升田幸三 九段 ☖大山康晴 十段
戦型
矢倉
棋譜の出典
「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
覇道

MusMus
watson

動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

大山VS升田全局集でのタイトルは「大山、フルセットで防衛」です。

本局の見どころは以下のとおりです。

  1. 相手の出方を伺ってから駒組みを決める大山先生

序盤、大山先生は最初は振飛車を目指すかのような駒組みをしますが、升田先生の☗6八玉を見て☖8四歩と突き態度を表明します。その後戦型は相矢倉になりました。

中盤、升田先生が39手目☗3五歩から仕掛け、☖同歩☗同角に対し大山先生は☖4五歩~4四銀と反発します。その後、升田先生は飛車を6筋に展開し、大山先生は升田先生の玉頭から攻めかかります。升田先生は大山先生の玉頭攻めに対応しながら密かに上部脱出を図ります。

終盤、升田先生は上部脱出を狙っていましたが大山先生に阻止され、そのまま寄せ切られ大山先生が勝利を収めました。

相手の動きを見てから態度を決める大山先生の指し回しはぜひとも見習いたいと思いました。

使用音楽については、適当に選びました。