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大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第123局

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第123局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1963年01月09日
棋戦名
第1期十段戦七番勝負第7局
対局者
☗升田幸三 九段☖大山康晴 名人
戦型
矢倉
棋譜の出典
「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
覇道MusMus / watson
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

大山VS升田全局集でのタイトルは「大山が初代十段に」です。

本局の見どころは以下のとおりです。

  1. 一瞬の隙きを捉えて機敏に攻撃を仕掛ける大山先生

序盤、大山先生が四間飛車に振り、升田先生は引き角からの玉頭位取りを目指し、大山先生は木村美濃からの発展形を目指します。

中盤、5筋6筋で小競り合いが発生し、その途中で一瞬升田先生の駒の働きが重くなる瞬間ができます。大山先生はその隙きを見逃さず3筋の歩を絡めることで戦線拡大を図ります。その後、3筋~5筋にかけて激しい攻防が繰り広げられます。

終盤、玉形の差もあって大山先生が有利になり、そのまま大山先生が優位を拡大して勝利を収めました。

大山先生の機敏な反応はぜひとも見習いたいものだと思いました。

使用音楽については、適当に選びました。