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大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第115局

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第115局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1962年10月26日
棋戦名
第1期十段戦七番勝負第1局
対局者
☗升田幸三 九段☖大山康晴 名人
戦型
角換わり
棋譜の出典
「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
Rise Up「紅」煉獄庭園 / 煉獄小僧
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

大山VS升田全局集でのタイトルは「盤面を広く使って寄せ切る」です。

本局の見どころは以下のとおりです。

  1. 強手を連発して勝利を収める大山先生

序盤、角換わりの将棋になり、升田先生は棒銀を目指します。大山先生は☖5四角という対抗措置を取り、升田先生は☗3八角と対抗します。

中盤、升田先生が銀交換後飛車を深く引いたため、飛角交換の変化に突入します。その後、互いに手を出しづらい局面になりますが、大山先生は好位置に桂馬を放つ等で徐々に打開していきます。

その後、大山先生は76手目☖6七銀と玉を釣り上げて無理やり飛車のうち場所を作ったり、87手目☗2二香に対し☖同飛と応じて二枚替えに持ち込んだりする等強手を連発します。

終盤、大山先生は攻防の角を放つ等優位を拡大しますが、升田先生も負けじと反撃する等対抗します。最終的には大山先生の1手勝ちに終わりました。

強手を連発して勝利を収める大山先生の勝ち方は実に興味深いものだったと思います。

使用音楽については、適当に選びました。