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- 投稿 2018/06/18
- 20世紀の藤井竜王

記事の概要
この記事では「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第041局」の動画について書いていきます。
動画データ
| 日時 | |
|---|---|
| 2000年07月11日 | |
| 棋戦名 | |
| 第48期王座戦 挑戦者決定トーナメント準決勝 | |
| 対局者 | |
| ☗藤井 猛 竜王 | ☖佐藤康光 九段 |
| 戦型 | |
| 四間飛車 | |
| 棋譜の出典 | |
| 将棋DB2 | |
| 使用した楽曲 | |
| Deadly Attack | 龍的交響楽 藤村ほわん |
| 動画の投稿先 | |
動画
棋譜
形勢グラフ

雑記・感想
近い将来、新たな「藤井竜王」が誕生するかもしれないので、20年前に誕生した「藤井竜王」の栄枯盛衰を振り返ろうと思い選びました。
本局の見どころは以下が挙げられるでしょう。
- 藤井先生の相手に乗りながらの指し回し
戦型は☗四間飛車VS☖ミレニアムになりました。
序盤、佐藤先生がはミレニアムを目指すと、藤井先生もそれに応じて持久戦模様にじっくりと構えます。互いの囲いが完成した直後に戦いが始まります。
中盤、藤井先生は☗5五歩と仕掛けます。対して佐藤先生は☖8六歩☗同歩と味付けをしてから☖5五歩と応じます。その後、戦いは中央を中心に繰り広げられます。
終盤、互いに互いの守備駒を剥ぎ取り合う展開が続きますが、藤井先生は攻防ともに相手の手に乗って指している部分が多く、たちまち藤井先生が有利→優勢→勝勢となっていき、そのまま勝利を収めました。
この将棋の相手の手に乗りながらの指し回しは見ていて気持ちいいとさえ思えるものでした。
BGMは適当にチョイスしました。

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