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- 投稿 2018/07/13
- 20世紀の藤井竜王

記事の概要
この記事では「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第063局」の動画について書いていきます。
動画データ
| 日時 | |
|---|---|
| 2000年01月29日 | |
| 棋戦名 | |
| 第33回早指し将棋選手権 本戦トーナメント準決勝 | |
| 対局者 | |
| ☗藤井 猛 竜王 | ☖羽生善治 四冠 |
| 戦型 | |
| 四間飛車 | |
| 棋譜の出典 | |
| 将棋DB2 | |
| 使用した楽曲 | |
| Planetarium Guardian | もぜコン2 作曲:mozell 編曲:martin |
| 動画の投稿先 | |
動画
棋譜
形勢グラフ

雑記・感想
近い将来、新たな「藤井竜王」が誕生するかもしれないので、20年前に誕生した「藤井竜王」の栄枯盛衰を振り返ろうと思い選びました。
本局の見どころは以下が挙げられるでしょう。
- 藤井先生の華麗なる玉頭攻め
戦型は第14期竜王戦七番勝負第4局と同じく☗藤井システムVS☖居飛車穴熊模様になりました。
48手目までは第14期竜王戦七番勝負第4局と同じ展開になります。第14期竜王戦七番勝負第4局では49手目に☗8五歩☖同飛☗8八銀と変化しますが、本局では☗8六同角と取ります。その後、☖同飛☗8八歩☖7九銀と進みます。
第14期竜王戦七番勝負第4局ではこの☖7九銀の変化を嫌ってこのように指したようですが、結果的には羽生先生が勝利を収めています。
本局では、飛銀交換にはなったものの、桂をわざと取らせる事によりできた2四の空間に銀を打ち込んで、玉を下段に落としたりする等玉頭から殺到します。
終盤、羽生先生も藤井先生の玉を後少しのところまで追い詰めるものの、藤井先生の攻めがわずかに速かったため、藤井先生が勝利を収めました。
BGMは「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第058局」と同じ組み合わせ、同じ展開だったので、「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第058局」で使用した曲のアレンジ版をチョイスしました。

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