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- 投稿 2018/06/13
- 20世紀の藤井竜王

記事の概要
この記事では「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第036局」の動画について書いていきます。
動画データ
| 日時 | |
|---|---|
| 1999年11月04日 | |
| 棋戦名 | |
| 第12期竜王戦 七番勝負第3局 | |
| 対局者 | |
| ☗鈴木大介 六段 | ☖藤井 猛 竜王 |
| 戦型 | |
| 四間飛車 | |
| 棋譜の出典 | |
| 将棋DB2 | |
| 使用した楽曲 | |
| ハクギン | MusMus watson |
| 動画の投稿先 | |
動画
棋譜
形勢グラフ

雑記・感想
近い将来、新たな「藤井竜王」が誕生するかもしれないので、20年前に誕生した「藤井竜王」の栄枯盛衰を振り返ろうと思い選びました。
本局の見どころは以下が挙げられるでしょう。
- 一歩よりも速度が重要
- 終盤の華麗なる寄せ
戦型は☗四間飛車VS☖急戦になりました。この対局で私が注目したのは2局面です。
1つ目は29手目☖8八歩の局面、通常なら歩損になるので☖同歩成とするところですが、あえて無視して☖2四角☗6六角☗5四飛と指します。☗8七歩が指された局面をみると鈴木六段の飛車がいかにも窮屈な上、藤井竜王は飛角が中央に刺さっており、その後も角銀の交換をしつつ5筋に竜を作ります。
2つ目は117手目☖同銀の局面、拠点の駒がいなくなっても大丈夫か?と思いましたが、☖7四角~☖3七歩~☖1四角と進めたらあっという間に先手玉が狭くなってしまいました。
本局の藤井先生の見事な指し回しがは非常に興味深いものだったと思います。
BGMは適当にチョイスしました。

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