この記事は約 2 分で読めます ( 約 705 文字 )
- 投稿 2018/06/12
- 20世紀の藤井竜王

記事の概要
この記事では「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第035局」の動画について書いていきます。
動画データ
| 日時 | |
|---|---|
| 1999年10月27日 | |
| 棋戦名 | |
| 第12期竜王戦 七番勝負第2局 | |
| 対局者 | |
| ☗藤井 猛 竜王 | ☖鈴木大介 六段 |
| 戦型 | |
| 中飛車 | |
| 棋譜の出典 | |
| 将棋DB2 | |
| 使用した楽曲 | |
| OLD GOLD | MusMus watson |
| 動画の投稿先 | |
動画
棋譜
形勢グラフ

雑記・感想
近い将来、新たな「藤井竜王」が誕生するかもしれないので、20年前に誕生した「藤井竜王」の栄枯盛衰を振り返ろうと思い選びました。
本局の見どころは以下が挙げられるでしょう。
- 藤井竜王の駒捌き
戦型は☗左美濃VS☖中飛車になりました。この対局で私が注目したのは2局面です。
1つ目は60手目☖3七歩の局面、以下☗同銀☖3三桂☗4六銀☖4五桂☗同銀☖4四歩☗同銀と手に乗って銀が攻めに参加しています。鈴木六段の言い分が通ったという見方もできますが、最終的にはこの銀が活躍して勝利するわけですから、手に乗ったという表現が正しいような気がします。
2つ目は100手目☖3三金の局面、竜を逃げたくなりますが、お前の役目は終わりだと言わんばかりにバッサリ☗同竜と切ってしまいました。☗3六歩と角道を遮断するための歩を打てたし、これ以上の活躍が見込めないので金を持ち駒にしたほうが得という考えからの指してだったのではと推察します。
本局の藤井先生の駒捌きは非常に興味深いものだったと思います。
BGMは適当にチョイスしました。

コメントを残す