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大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第136局

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第136局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1963年12月27日
棋戦名
第2期十段戦七番勝負第6局
対局者
☗升田幸三 九段☖大山康晴 十段
戦型
角換わり
棋譜の出典
「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
臨界

煉獄庭園
煉獄小僧

動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

大山VS升田全局集でのタイトルは「升田、会心の勝利で最終局へ」です。

本局の見どころは以下のとおりです。

  1. 手筋で桂馬を成りこんでそのまま制圧して勝利を収める大山先生

序盤、角換わり相腰掛銀模様の展開になりますが、升田先生は堅陣に入場したのに対し、大山先生は角打ちを警戒したやや薄い構えを取ります。

中盤、升田先生が45手目☗4五歩から仕掛け、☖同歩☗同桂に対し大山先生は☖2二銀と桂の捕獲を狙います。対する升田先生は☗4四歩☖同金☗6五歩☖同銀☗5三桂成と桂馬を成り込みます。以降は升田先生が攻め、大山先生が受けという展開が続きます。

終盤、大山先生も反撃を試みますが、升田先生はがっちりと受け止めそれ以上の攻撃を許さない指し回しをします。その後、奇麗な決め手を放って升田先生が勝利を収めました。

升田先生の手筋や奇麗な決め手に注目し、できる限り自分の物にしたいと思った一局です。

使用音楽については、適当に選びました。