この記事は約 2 分で読めます ( 約 624 文字 )
- 投稿 2018/01/25
- 大山先生VS升田先生

記事の概要
この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第053局」の動画について書いていきます。
動画データ
| 日時 | 1956年11月12日 | |
|---|---|---|
| 棋戦名 | 共同記念対局 | |
| 場所 | 神奈川県箱根町「場所不明」 | |
| 対局者 | ▲升田幸三 王将 △大山康晴 名人 | |
| 戦型 | 角換わり | |
| 棋譜の出典 | 「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版 | |
| 使用した楽曲 | 「Rise Up Beni」 | by 煉獄庭園 |
| 動画の投稿先 | ||
動画
棋譜
形勢グラフ

雑記・感想
この将棋は大山先生の腰掛銀に対し、升田先生が早繰り銀で対抗し乱戦になった将棋です。
113手目▲7九金に対し、△同飛成としたのが敗着でここからずるずると負けへと突き進みました。
駒得になるのでつい△同飛成と取ってしまいたくなりますが、解説担当の畠山七段によるとここでは△8七飛成が正着で以下▲6六角△3六歩▲4八飛△4七銀あたりで難解な将棋が続いたようです。
本譜では119手目の▲4八飛がぴったりで後手負けの流れになりそのまま決着がつきました。
「寄せは俗手で」、「終盤は駒得よりスピード」という格言がありますが△8七飛成が俗手に該当するか否かでこれらの格言の解釈の仕方が変わってくるような気がします。
使用音楽については、和風っぽい曲を適当に選択しました。
コメントを残す