この記事は約 2 分で読めます ( 約 762 文字 )
- 投稿 2018/06/26
- 20世紀の藤井竜王

記事の概要
この記事では「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第049局」の動画について書いていきます。
動画データ
| 日時 | |
|---|---|
| 2000年11月01日 | |
| 棋戦名 | |
| 第13期竜王戦 七番勝負第2局 | |
| 対局者 | |
| ☗羽生善治 五冠 | ☖藤井 猛 竜王 |
| 戦型 | |
| 四間飛車 | |
| 棋譜の出典 | |
| 将棋DB2 | |
| 使用した楽曲 | |
| Rise Up「紅」 | 煉獄庭園 煉獄小僧 |
| 動画の投稿先 | |
動画
棋譜
形勢グラフ

雑記・感想
近い将来、新たな「藤井竜王」が誕生するかもしれないので、20年前に誕生した「藤井竜王」の栄枯盛衰を振り返ろうと思い選びました。
本局の見どころは以下が挙げられるでしょう。
- 2度の激しい攻め合い
戦型は☗急戦VS☖四間飛車になりました。
25手目☗3五歩で戦いが始まったかに見えますが、藤井先生が3筋の位を甘んじたので一旦落ち着きます。羽生先生は☗3七銀~☗3六銀と銀を立て直し、藤井先生は1筋に飛車を回って雀刺しに構えます。
本格的に戦いが始まったのは40手目☖1五歩からで☗2四歩☖同歩を入れてから☗4五歩☖1六歩☗4四歩☖1七歩成☗4三歩成☖8八角成☗同玉☖2八と☗3四角と攻め合いになります。その後、羽生先生の攻めのほうが速かったため藤井先生はしばらく受けに回ります。しばらくは羽生先生の攻めVS藤井先生の受けという構図で互角の戦いが繰り広げられます。
終盤、再び互いの守備駒を取り合う激しい攻め合いになります。羽生先生の攻めのほうが若干速かったため、羽生先生が勝利を収めました。
本局は2度の攻め合いがある激しい戦いで、わずかの攻めの速度差で勝敗が決する手に汗握る将棋だったと思います。
BGMは適当にチョイスしました。

コメントを残す