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- 投稿 2018/06/06
- 20世紀の藤井竜王

記事の概要
この記事では「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第029局」の動画について書いていきます。
動画データ
| 日時 | |
|---|---|
| 1998年09月14日 | |
| 棋戦名 | |
| 第11期竜王戦 挑戦者決定三番勝負第3局 | |
| 対局者 | |
| ☗藤井 猛 六段 | ☖羽生善治 四冠 |
| 戦型 | |
| 四間飛車 | |
| 棋譜の出典 | |
| 将棋DB2 | |
| 使用した楽曲 | |
| 人生の荒波越えて三太夫 ~Full Version~ | おとわび fumikomidori |
| 動画の投稿先 | |
動画
棋譜
形勢グラフ

雑記・感想
近い将来、新たな「藤井竜王」が誕生するかもしれないので、20年前に誕生した「藤井竜王」の栄枯盛衰を振り返ろうと思い選びました。
本局の見どころは以下が挙げられるでしょう。
- 穴熊を完成させることに成功する羽生先生
- ギリギリながらもなんとか持ちこたえる藤井先生
戦型は☗四間飛車VS☖居飛車穴熊になりました。
序盤、角筋を通したまま羽生先生は穴熊を目指します。途中、☖3四歩や☖5四歩が狙われるも気にせず穴熊構築を続けます。結果、羽生先生は穴熊を完成させます。
中盤、藤井先生は向かい飛車に振り直しますが、羽生先生は飛車を右辺に回り4筋を攻め立てます。以降4筋が主戦場になり羽生先生が藤井先生の陣を攻め立てます。
終盤、藤井先生の陣形はかなりボロボロになりますが、なんとか持ちこたえ反撃に転じそのまま勝利を収めました。
互いのギリギリの激しい攻防が見どころであり、実に興味深い将棋でした。
BGMは和風のものを適当にチョイスしました。

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