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- 投稿 2018/06/21
- 20世紀の藤井竜王

記事の概要
この記事では「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第044局」の動画について書いていきます。
動画データ
| 日時 | |
|---|---|
| 2000年09月08日 | |
| 棋戦名 | |
| 第48期王座戦 五番勝負第2局 | |
| 対局者 | |
| ☗藤井 猛 竜王 | ☖羽生善治 王座 |
| 戦型 | |
| 四間飛車 | |
| 棋譜の出典 | |
| 将棋DB2 | |
| 使用した楽曲 | |
| Akatsuki Japan | SHW |
| 動画の投稿先 | |
動画
棋譜
形勢グラフ

雑記・感想
近い将来、新たな「藤井竜王」が誕生するかもしれないので、20年前に誕生した「藤井竜王」の栄枯盛衰を振り返ろうと思い選びました。
本局の見どころは以下が挙げられるでしょう。
- 羽生先生の強かさ
戦型は☗四間飛車VS☖居飛車穴熊模様になりました。
序盤、羽生先生が穴熊に組みそうだったので藤井先生は藤井システム式の対応をします。今回は羽生先生が☖7四歩と攻撃を見せてきたので藤井先生は☗2五桂から仕掛けました。
中盤、藤井先生が好調に攻めているようですが、羽生先生も強かで☖2四歩~☖2五歩で桂馬を取って☖2四角と据えます。
終盤、中盤指した56手目の☖2四角の効果で62手目☖5六桂がかなり痛打となり、藤井先生の守備陣がかなり圧迫され、そのまま勝敗が決してしまいました。
羽生先生の強かな構想が光った好局の一つに数えられそうな1局だと思います。
BGMは適当にチョイスしました。

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