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- 投稿 2018/08/30
- 大山先生の名局

記事の概要
この記事では「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第110局」の動画について書いていきます。
動画データ
| 日時 | |
|---|---|
| 1980年01月17日 | |
| 棋戦名 | |
| 第29期王将戦七番勝負第1局 | |
| 対局者 | |
| ☗大山康晴 十五世名人 | ☖加藤一二三 王将 |
| 戦型 | |
| 三間飛車 | |
| 棋譜の出典 | |
| 将棋DB2 | |
| 使用した楽曲 | |
| 神風 | 煉獄庭園 / 煉獄小僧 |
| RaO | SHW |
| 動画の投稿先 | |
動画
棋譜
形勢グラフ

雑記・感想
なんとなく大山先生の受けの名局を振り返りたくなったのでこの将棋を選びました。
本局の見どころは以下が挙げられるでしょう。
- 意外な1手でピンチを凌ぐ大山先生
戦型は☗三間飛車VS☖棒銀になりました。
中盤、加藤先生の棒銀は後退を余儀なくされ加藤先生は右四間飛車にし、大山先生もそれに対抗すべく四間飛車で応戦します。その後、6筋で大駒を含む駒交換が行われ、一気に終盤になります。
終盤、98手目☖4七香が指された局面。この手は次に☖4八香成以下の詰めろを見た手です。つまり、☖4七香は手抜けないので何かしらの対策が必要になってきます。大山先生の次の一手は果たして?
大山先生は☗2五桂と桂馬を跳ねる手を選びました。これだけで大山先生の玉がかなり広くなり、加藤先生も大山先生の玉を必死に追いかけますが、わずかに届かず投了を選択しました。
大山先生の華麗なる防戦術が光った1局といえるでしょう。
BGMは適当なものををチョイスしました。

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