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- 投稿 2018/08/05
- 大山先生の名局

記事の概要
この記事では「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第085局」の動画について書いていきます。
動画データ
| 日時 | |
|---|---|
| 1978年07月06日 | |
| 棋戦名 | |
| 第37期A級順位戦2回戦 | |
| 対局者 | |
| ☗加藤一二三 棋王 | ☖大山康晴 十五世名人 |
| 戦型 | |
| 向かい飛車 | |
| 棋譜の出典 | |
| 将棋DB2 | |
| 使用した楽曲 | |
| 切羽 | おとわび / fumikomidori |
| RaO | SHW |
| 動画の投稿先 | |
動画
棋譜
形勢グラフ

雑記・感想
なんとなく大山先生の受けの名局を振り返りたくなったのでこの将棋を選びました。
本局の見どころは以下が挙げられるでしょう。
- 加藤先生の攻め駒を一掃して終盤から中盤に戻す大山先生
戦型は☗急戦棒銀VS☖向かい飛車になりました。
中盤、加藤先生がが機敏に仕掛け先攻し大山先生の左翼を制圧します。大山先生も竜を作ることには成功しますが、それ以上の成果は望めそうにない展開になります。
そこで、大山先生は☖2三竜と竜を4三の馬に当て、その後馬をいじめ、馬を消した後は加藤先生の攻め駒である金、桂、香も手順に排除して大山先生の守備陣に安息が訪れました。
その後も加藤先生が再び攻めますが、大山先生は加藤先生の攻めをしっかりと受け止めつつ、余裕がある時に攻撃態勢を築き上げ、ついには攻撃速度が逆転し、大山先生が勝利を収めました。
攻め駒を攻めて敵の攻め駒を一掃するという意味では「攻撃は最大の防御なり」を大山先生が体現した将棋といえるでしょう。
BGMは適当なものををチョイスしました。

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