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- 投稿 2018/07/30
- 大山先生の名局

記事の概要
この記事では「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第080局」の動画について書いていきます。
動画データ
| 日時 | |
|---|---|
| 1982年04月30日 | |
| 棋戦名 | |
| 第21期十段戦 予選決勝 | |
| 対局者 | |
| ☗大山康晴 十五世名人 | ☖桐山清澄 八段 |
| 戦型 | |
| 四間飛車 | |
| 棋譜の出典 | |
| 将棋DB2 | |
| 使用した楽曲 | |
| Amenoshita2 | PeriTune |
| RaO | SHW |
| 動画の投稿先 | |
動画
棋譜
形勢グラフ

雑記・感想
なんとなく大山先生の受けの名局を振り返りたくなったのでこの将棋を選びました。
本局の見どころは以下が挙げられるでしょう。
- 大山先生の角を使った受け
戦型は☗天守閣美濃VS☖四間飛車になりました。
中盤、桐山先生が大山先生の守備陣を攻め立てる展開になり、大山先生は対応におわれます。その展開は終盤まで続き、大山先生の玉がかなりピンチなのに対し、桐山先生の守備陣にはほとんど手がつけられていない局面になります。
終盤の80手目☖4九飛が指された局面、このまま金が取られると金を取った手が角に当たり余談を許さない状況が続きます。そこで大山先生は☗5八角と金取りを受けつつ飛車に当てます。桐山先生は☖5九飛成と角に当て返しますが大山先生は冷静に☗6八金と対応します。桐山先生は☖4五銀☗同桂☖同金と角に当てますが、今度は☗3七角と竜に当て返されます。その後も桐山先生は大山先生の守備陣を攻め続けますが、大山先生は2枚の角を活かして桐山先生の攻めに対応しつつ、隙きができれば桐山先生の守備陣への攻撃態勢を築くという指し回しを見せ、最終的には大逆転勝ちを実現しました。
大山先生の2枚の角を活かした受けが光った1局といえるでしょう。
BGMは適当なものををチョイスしました。

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