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- 投稿 2018/06/03
- 20世紀の藤井竜王

記事の概要
この記事では「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第025局」の動画について書いていきます。
動画データ
| 日時 | |
|---|---|
| 1998年08月17日 | |
| 棋戦名 | |
| 第11期竜王戦 本戦トーナメント準決勝 | |
| 対局者 | |
| ☗屋敷伸之 七段 | ☖藤井 猛 六段 |
| 戦型 | |
| 四間飛車 | |
| 棋譜の出典 | |
| 将棋DB2 | |
| 使用した楽曲 | |
| NINJA BEAM | おとわび fumikomidori |
| 手裏剣ソード | |
| 動画の投稿先 | |
動画
棋譜
形勢グラフ

雑記・感想
近い将来、新たな「藤井竜王」が誕生するかもしれないので、20年前に誕生した「藤井竜王」の栄枯盛衰を振り返ろうと思い選びました。
本局の見どころは以下が挙げられるでしょう。
- 振り飛車による穴熊退治
戦型は☗居飛車穴熊VS☖四間飛車になりました。
序盤、悠々と穴熊に組む屋敷先生に対し、藤井先生はある程度は陣形を整えつつ攻撃態勢も整えていきます。29手目屋敷先生が☗9九玉と潜った瞬間を見て、藤井先生は☖6五歩と攻撃を仕掛けます。
中盤、藤井先生の攻めが勢いをましていきますが、屋敷先生も負けじと反撃の糸口を用意しつつ慎重に対応します。その後、少々先手に分のある局面が続きます。
しかし、終盤では、屋敷先生が藤井先生の攻めに慎重に対応しすぎたために屋敷先生は反撃のチャンスを逃してしまい、逆転負けをしてしまいました。
この将棋は後の「藤井システム」の原型ともいえる将棋で大変興味深いものだったと思います。
BGMは和風のものを適当にチョイスしました。

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