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- 投稿 2018/04/06
- 単発動画

記事の概要
この記事では「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第013局」の動画について書いていきます。
動画データ
| 日時 | |
|---|---|
| 1991年03月02日 | |
| 棋戦名 | |
| 第24回早指し選手権決勝 | |
| 対局者 | |
| ☗羽生善治 前竜王 | ☖加藤一二三 九段 |
| 戦型 | |
| 横歩取り | |
| 棋譜の出典 | |
| 将棋DB2 | |
| 使用した楽曲 | |
| 「負けるものか!」 | FREEDOM HOUSE 2nd |
| 動画の投稿先 | |
動画
棋譜
形勢グラフ

雑記・感想
「将棋 好プレー珍プレー集」(マイナビ出版)で面白そうな将棋を探していたところ、この将棋が目につきました。
本局の見どころは以下が挙げられるでしょう。
- 一見普通の手に見える手を敗着にしてしまう猛攻
- 2度の王手飛車で羽生先生がダウン
問題となったのが33手目☗7六飛です。一見普通の手に見えますが、実はこの手は危険な手です。なぜなら、☖4六歩☗同歩☖8八飛成☗同銀☖6五角の王手飛車があるからです。☗5六飛打で受かるといえば受かるのですが、飛車を使わされたあげく、☖5六角☗同飛となれば☗7六飛の1手がまるまる無駄になってしまいます。
その後、7筋での意地の張り合いの後、60手目☖5二玉と戦場付近から玉を逃した手が好手で優勢となり、後は加藤先生が猛攻を仕掛け勝利を収めました。
ベテランと若手(当時)の意地の張り合いが面白く、また、最新の注意を払いながら駒組みを進めることが大切であることを学んだ将棋でした。
BGMは意地の張り合いにふさわしそうな戦闘曲をチョイスしました。

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