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- 投稿 2018/08/26
- 大山先生の名局

記事の概要
この記事では「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第106局」の動画について書いていきます。
動画データ
| 日時 | |
|---|---|
| 1990年01月27日 | |
| 棋戦名 | |
| 第56期棋聖戦二次予選3回戦 | |
| 対局者 | |
| ☗大山康晴 十五世名人 | ☖中村 修 七段 |
| 戦型 | |
| 中飛車 | |
| 棋譜の出典 | |
| 将棋DB2 | |
| 使用した楽曲 | |
| 臨界 | 煉獄庭園 / 煉獄小僧 |
| 玻璃 | もぜ楽 / mozell |
| 動画の投稿先 | |
動画
棋譜
形勢グラフ

雑記・感想
なんとなく大山先生の受けの名局を振り返りたくなったのでこの将棋を選びました。
今回の対局は大山先生が絶体絶命の状態から忍耐に忍耐を重ねて逆転勝利をもぎ取った対局です。
本局の見どころは以下が挙げられるでしょう。
- 粘りに粘って逆転勝利を勝ち取る大山先生
大山先生の振り飛車(中飛車)に対し、中村先生は居飛車穴熊を採用しました。
振り飛車VS居飛車穴熊なので、互いが囲い合うまでゆっくりとした展開が続くか、居飛車穴熊が完成するのを嫌って振り飛車側が先に仕掛けるか展開が考えられますが、本局ではなんと、囲いが完成していない居飛車穴熊から猛攻を開始しました。「攻撃は最大の防御なり」ということなのでしょうか?
大山先生も流石に意表を突かれたのか、防戦一方となり、そのまま窮地に陥ってしまいます。しかし、ここからが大山先生が本領を発揮します。なんと、中村先生の攻めを振りほどいて、穴熊に攻撃を仕掛け、勝利を収めてしまいました。
大山先生が耐えに耐えて勝利をもぎ取った感動を覚えざるを得ない素晴らしい将棋だと思いました。
BGMは適当なものををチョイスしました。

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