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- 投稿 2019/02/23
- 羽生先生のタイトル戦
記事の概要
この記事では「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第172局」の動画について書いていきます。
動画データ
| 日時 | |
|---|---|
| 1992年05月29日 | |
| 棋戦名 | |
| 第5期竜王戦2組ランキング戦準決勝 | |
| 対局者 | |
| ☗羽生善治 棋王 | ☖中村 修 七段 |
| 戦型 | |
| 矢倉 | |
| 棋譜の出典 | |
| 将棋DB2 | |
| 使用した楽曲 | |
| ことぶき | |
| Defeat The Evil | |
| 動画の投稿先 | |
動画
棋譜
形勢グラフ

雑記・感想
本局の見どころは以下が挙げられるでしょう。
- 2歩と桂を手にした後一気に攻め倒す羽生先生
序盤、3手目までは横歩取り模様の展開になりますが、4手目中村先生が☖4四歩とし、中村先生が矢倉を目指したため矢倉っぽい将棋になります。途中、2筋の歩と角が交換されますが、互いに角をすぐに自陣に打ち合ったので、羽生先生が歩を1枚手にして、中村先生が銀冠に組むと結果に終わりました。
中盤、羽生先生が2筋・4筋の歩と桂を交換した後、中村先生が☖6五歩と攻めの姿勢を見せます。☗同歩と取れば☖同桂で角銀の両取りとなり論外なので当然他の手を指しますが、なんと、ここから羽生先生が一気に猛攻を仕掛けたのです。以降はほぼずっと羽生先生のターンという展開が続きます。
終盤、羽生先生の攻めは苛烈を極め、最終盤で多少勢いが緩み中村先生に反撃のチャンスが訪れるものの、差は歴然でひっくり返すことは叶わずそのまま羽生先生が勝利を収めました。
羽生先生の2歩と桂を手にしてからの苛烈な攻めは見ていて実に爽快でした。こういう鋭い攻め手順はいつかは指してみたいと思いました。
BGMは適当なものををチョイスしました。
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