カテゴリー:羽生善治の記事一覧

RICK式将棋のブログ

将棋に関する動画、書籍、ソフト等を紹介したり、感想を述べたりします。

カテゴリー:羽生善治
惹かれる将棋を鑑賞しよう 第186局 羽生善治 二冠 VS 谷川浩司 竜王
惹かれる将棋を鑑賞しよう 第186局

記事の概要

この記事では「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第186局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1993年01月05日
棋戦名
第5期竜王戦七番勝負第7局
対局者
☗羽生善治 二冠☖谷川浩司 竜王
戦型
角換わり
棋譜の出典
将棋DB2
使用した楽曲
臨界
知恵と知謀の探求者
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

本局の見どころは以下が挙げられるでしょう。

  1. 終盤の角の活用で勝利を収めた羽生先生

序盤、角換わりの将棋になり、双方とも腰掛銀に構えました。

中盤、羽生先生が☗2六角と角を放ち、4筋から谷川先生の守備陣に攻めかかりました。その後、羽生先生は7筋を絡めて7筋にと金を作ることに成功しました。

終盤、羽生先生は飛車角交換をして、手にした角を攻防に放ち、その角を活かして谷川先生の玉を詰ませて勝利を収めました。

羽生先生の終盤の角の活用は実に興味深かったと思います。

惹かれる将棋を鑑賞しよう 第185局 羽生善治 二冠 VS 谷川浩司 竜王
惹かれる将棋を鑑賞しよう 第185局

記事の概要

この記事では「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第185局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1992年12月24日
棋戦名
第5期竜王戦七番勝負第6局
対局者
☗羽生善治 二冠☖谷川浩司 竜王
戦型
矢倉
棋譜の出典
将棋DB2
使用した楽曲
裏桜華
知恵と知謀の探求者
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

本局の見どころは以下が挙げられるでしょう。

  1. 光速の寄せで羽生先生の玉を一気に仕留めた谷川先生

序盤、矢倉の将棋になり、双方とも玉が囲いに入場しました。

中盤、谷川先生が先に攻め、手に乗って馬を作り、駒得を拡大していきます。その後、谷川先生が主導権を握る展開になります。

終盤、羽生先生も攻撃しようとしますが、谷川先生はそれを手抜いて羽生先生の守備陣に殺到し、そのまま勝利を収めました。

谷川先生の光速の寄せは大変興味深かったと思います。

惹かれる将棋を鑑賞しよう 第183局 羽生善治 二冠 VS 谷川浩司 竜王
惹かれる将棋を鑑賞しよう 第183局

記事の概要

この記事では「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第183局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1992年12月02日
棋戦名
第5期竜王戦七番勝負第4局
対局者
☗羽生善治 二冠☖谷川浩司 竜王
戦型
矢倉
棋譜の出典
将棋DB2
使用した楽曲
神風
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

本局の見どころは以下が挙げられるでしょう。

  1. 長手数の詰み筋を見逃さなかった羽生先生。

序盤、相矢倉なり、双方ともに守り重視の構えを見せました。

中盤、羽生先生が攻め、谷川先生が守るという展開になりますが、ところどころで谷川先生も反撃します。

途中の変化で谷川先生の☖6五桂に対し、羽生先生は銀桂交換を飲む代わりに角を急所に移動することに成功しました。以降角筋がよく利く展開に成りました。

終盤、谷川先生は羽生先生に迫りつつ急所の角を外すことに成功しますが、時すでに遅しで、羽生先生が長手数の詰み筋を読み切って勝利を収めました。

羽生先生の角筋を活かした攻めと終盤の長手数の詰み筋を読み切りは実に興味深かったと思います。

惹かれる将棋を鑑賞しよう 第181局 羽生善治 二冠 VS 谷川浩司 竜王
惹かれる将棋を鑑賞しよう 第181局

記事の概要

この記事では「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第181局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1992年11月10日
棋戦名
第5期竜王戦七番勝負第2局千日手指し直し局
対局者
☗羽生善治 二冠☖谷川浩司 竜王
戦型
矢倉
棋譜の出典
将棋DB2
使用した楽曲
キャワユイそなたとアリオリハベリイマソガリ
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

本局の見どころは以下が挙げられるでしょう。

  1. 千日手も辞さない谷川先生の追い上げ

序盤、相矢倉なり、双方ともに守り重視の構えを見せました。

中盤、最初のうちは小競り合いが続きますが、47手目☗7五歩が指されると谷川先生は☖3七角成~☖4五桂と奇襲を放ち、そのままの勢いで攻勢にでました。

終盤、谷川先生は守備陣はほぼ無傷の状態で羽生先生の守備陣をほぼ壊滅状態にまで追い込みました。羽生先生は必死に粘って、反撃のチャンスを伺いました。

最終盤、羽生先生はついに反撃のチャンスを得ることに成功しますが、駒が足らなかったため谷川先生の玉を追い詰められず、やむなく投了を選択しました。

谷川先生の奇襲からの猛攻、それを耐えて反撃する羽生先生。大変見ごたえがある将棋だったと思います。