カテゴリー:大山康晴の記事一覧

RICK式将棋のブログ

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カテゴリー:大山康晴
大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第168局
大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第168局

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第168局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1971年05月11日
棋戦名
第30期名人戦七番勝負第4局
対局者
☗升田幸三 九段☖大山康晴 名人
戦型
三間飛車(升田式石田流)
棋譜の出典
「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
知恵と知謀の探求者
RaO
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

大山VS升田全局集でのタイトルは「受けつぶしの一局」です。

本局の見どころは以下のとおりです。

  1. 升田先生の最後のあがきをしっかりと受け止めて勝利を収めた大山先生

序盤、升田先生は今で言う「升田式石田流」に組み、大山先生はそれに対し今回は普通の対応をしました。

中盤、千日手模様の展開になりますが、大山先生が銀の位置を変更することで打開しました。その後、大山先生が大捌きで竜を作ったり、一瞬の隙をついて升田先生の陣形を乱したりすることで大山先生が一気に有利になりました。

終盤、升田先生は竜を自陣から追い払って、反撃に転じることに成功しますが、その反撃は大山先生にしっかりと受け止められて失敗に終わり、そのまま大山先生が勝利を収めました。

大山先生の機敏な対応、升田先生の勝負にかける執念は本局の見どころと言える部分だと思いました。

使用音楽については、適当にチョイスしました。

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第166局
大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第166局

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第166局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1971年04月20日
棋戦名
第30期名人戦七番勝負第2局
対局者
☗升田幸三 九段☖大山康晴 名人
戦型
三間飛車(升田式石田流)
棋譜の出典
「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
知恵と知謀の探求者
バトル参
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

大山VS升田全局集でのタイトルは「升田式石田流、誕生局」です。

本局の見どころは以下のとおりです。

  1. 新戦法「升田式石田流」で乱戦を経つつも勝利を収めた升田先生

序盤、升田先生は今で言う「升田式石田流」に組み、大山先生は手探りながらも無難な対応をしました。

中盤、升田先生は☗9六角、大山先生は☖5四角と角を打ち合い、その後乱戦模様になりました。終盤まで攻めたり守ったりの応酬が続きますが徐々に升田先生が有利になっていきました。

終盤、升田先生は千日手模様になりつつも着実に大山先生の玉に迫っていき、そのまま勝利を収めました。

今でこそ定跡の1つとして数えられる「升田式石田流」ですが、当時は手探りの応酬になったのでとても興味深い1局といえるでしょう。

使用音楽については、使いたかった曲が2曲あったのでそれをチョイスしました。

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第163局
大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第163局

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第163局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1969年07月05日
棋戦名
第8期十段戦挑戦者決定リーグ
対局者
☗升田幸三 九段☖大山康晴 名人
戦型
中飛車
棋譜の出典
「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
Deadly Sins
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

大山VS升田全局集でのタイトルは「ねじり合いの一局」です。

本局の見どころは以下のとおりです。

  1. 激しい玉頭戦を制した大山先生

序盤、互いに端歩を突いて互いの様子を見ます。その後、大山先生が居飛車を選択し、升田先生は中飛車を選択しました。

中盤、7筋・8筋で小競り合いをした後、主戦場が2筋~5筋に移りました。その結果、升田先生が一旦有利になりますが、升田先生の指し回しが変調だったため形勢不明になります。

終盤、大山先生は飛車交換をした後、飛車の横利きを活かした玉頭攻めを敢行しますが、升田先生が途中で対応を誤ったため形勢が大山先生に傾きそのまま大山先生が勝利を収めました。

序盤・中盤のねじり合いともいえる展開はなかなか興味深い将棋だったと思いました。

使用音楽については、今回はタイトル戦ではなかったので、適当な戦闘むけの曲を選出しました。

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第162局
大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第162局

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第162局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1968年11月08日
棋戦名
第13期棋聖戦本戦準決勝
対局者
☗升田幸三 九段☖大山康晴 名人
戦型
三間飛車
棋譜の出典
「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
山嵐
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

大山VS升田全局集でのタイトルは「逆転を呼び込む粘り」です。

本局の見どころは以下のとおりです。

  1. 升田先生の無理仕掛けを咎めた挙げ句非常な指し回しを見せる大山先生

序盤、升田先生は三間飛車を選択し、大山先生は升田先生の形を咎めるべく急戦棒銀を仕掛けました。その後、升田先生が6筋、大山先生が7・8筋の位を確保しました。その後、互いに意表の角を打ち合い、再び駒組みを再開しました。ました。

中盤、大山先生は飛車交換から猛攻を仕掛けますが、升田先生は最初のうちは丁寧に対応し、徐々に升田先生が有利になっていきました。しかし、升田先生は途中で対応を誤り、差が縮まっていきました。

終盤、大山先生は方針を転換し粘る姿勢を見せました。これが功を奏したのか、升田先生は駒不足で攻めきる事ができず、大山先生が一気に升田先生の守備陣を崩壊させ寄せきることに成功しました。

大山先生の緩急自在な指し回しは実に見事だったと思います。

使用音楽については、今回はタイトル戦ではなかったので、煉獄庭園様以外の和風の曲を選出しました。