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RICK式将棋のブログ

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大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第152局
大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第152局

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第152局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1966年04月07日
棋戦名
第25期名人戦七番勝負第1局
対局者
☗大山康晴 名人☖升田幸三 九段
戦型
四間飛車
棋譜の出典
「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
Rise Up「紅」
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

大山VS升田全局集でのタイトルは「会心のさばき」です。

本局の見どころは以下のとおりです。

  1. 升田先生の会心の捌き手順

序盤、升田先生が四間飛車に構えたので、大山先生は5筋位取り急戦で対抗しました。

中盤、大山先生の☗1六歩(緩手)を見て升田先生は☖5四歩から5筋奪還を目指し、玉頭を中心とした戦いが繰り広げられました。一時的には大山先生が手厚く構えることに成功しものの、升田先生はそれを押し返すことにせいこうしました。

その後、戦いは2~3筋に場を移し、升田先生がじわりじわりと2筋を圧迫していきました。大山先生は一時的に阻止したものの、升田先生は駒を捌いてその勢いで大山先生の守備陣に攻撃を仕掛けました。

終盤、大山先生は攻め合いに活路を見出すものの、升田先生に適切に対処されました。その後、升田先生が大山先生の玉を寄せ切りそのまま決着しました。

升田先生の緩急自在な指し回しと会心の捌き手順は実に興味深いものだったと思います。

使用音楽については、適当に選びました。

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第150局
大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第150局

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第150局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1965年07月14日
棋戦名
第6期棋聖戦五番勝負第4局
対局者
☗大山康晴 棋聖☖升田幸三 九段
戦型
陽動振り飛車
棋譜の出典
「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
神風
RaO
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

大山VS升田全局集でのタイトルは「急転直下の終盤戦」です。

本局の見どころは以下のとおりです。

  1. 苦戦を強いられながらも升田先生のミスを誘って勝利を収めた大山先生

序盤、矢倉になるかと思われましたが、互いの指し回しがかなり変調で、結局戦型は陽動振り飛車になりました。

中盤、互いに馬竜を作り、1筋~3筋を制圧し合いました。しかし、形勢は升田先生のほうが有利に進め、そのまま終盤に突入しました。

終盤、大山先生の粘りによって升田先生に変調が起こり、升田先生がミスを連発ししました。その結果、徐々に形勢が大山先生に傾いていき、そのまま大山先生が逆転勝ちを果たしました。

この将棋は大山先生の苦心の粘りが結果的には功を奏したとも言うべき1局といえるでしょう。

使用音楽については、適当に選びました。

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第148局

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第148局

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第148局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1965年06月26日
棋戦名
第6期棋聖戦五番勝負第2局
対局者
☗大山康晴 棋聖☖升田幸三 九段
戦型
矢倉
棋譜の出典
「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
キャワユイそなたとアリオリハベリイマソガリ
煉獄庭園
煉獄小僧
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

大山VS升田全局集でのタイトルは「前進して押しつぶす」です。

本局の見どころは以下のとおりです。

  1. 金銀2枚で押しつぶすように攻める大山先生

序盤、矢倉模様の展開になりますが、早めに☖7四歩☗3六歩を突いたため変則的な展開になりました。

中盤、升田先生は☖5五角と出ますが、大山先生はその角を狙って金銀を繰り出していきます。その後、大山先生は7筋8筋を攻め桂馬を入手し2枚の桂馬で升田先生の玉形を乱し、大山先生が有利に成りました。

終盤、大山先生が升田先生の玉を寄せようとする中、升田先生も大山先生の玉に迫ろうとすします。しかし、大山先生が冷静に対処し事なきを得ました。その後、大山先生が升田先生の玉を寄せ切り勝利を収めました。

金銀を使って大駒を抑え込んでそのままの勢いで勝利する。そういった将棋を私も指してみたいと思いました。

使用音楽については、適当に選びました。

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第146局

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第146局

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第146局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1964年12月25日
棋戦名
第3期十段戦七番勝負第6局
対局者
☗大山康晴 十段☖升田幸三 九段
戦型
中飛車
棋譜の出典
「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
覇道
MusMus
watson
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

大山VS升田全局集でのタイトルは「”やれやれ”を思う時代」です。

本局の見どころは以下のとおりです。

  1. 危なっかしくも絶妙な指し回しでチャンスを与えずに勝利する升田先生

序盤、大山先生は腰掛銀に組んでから升田先生の動向を見守り、升田先生が中飛車に構えたので大山先生は玉を左に持っていきした。。升田先生も玉を盤面左側に持っていき暫くの間駒組みが続きました。

中盤、升田先生は角を切り捨てて大山先生の飛車を押さえ込みにかかりますが、大山先生も負けじと升田先生の守備陣に攻撃を加えていきました。以降互いの陣で激しい攻防が繰り広げられます。

終盤、大山先生が升田先生の玉に迫り、升田先生に1手の隙きを与えます。このチャンスを逃すまいと升田先生は大山先生の玉に懸命に迫るものの、わずかに及ばず大山先生が勝利を収めました。

大山先生にとって升田先生は最大のライバルであり、その逆もまた然りです。なので、2人の強さと闘志は凄まじいものでなんとか勝利を収めた大山先生も「やれやれ」と言わずを得なかったのかもしれません。

使用音楽については、適当に選びました。

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