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大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第142局

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第142局

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第142局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1964年11月09日
棋戦名
第3期十段戦七番勝負第2局
対局者
☗大山康晴 十段☖升田幸三 九段
戦型
中飛車
棋譜の出典
「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
火龍狂演
煉獄庭園
煉獄小僧
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

大山VS升田全局集でのタイトルは「升田、中飛車で雪辱」です。

本局の見どころは以下のとおりです。

  1. 相手の攻めを事前に軽減してから猛反発して勝利を収める升田先生

序盤、升田先生は振り飛車を匂わせる駒組みをし、それを察知した大山先生は対振り飛車の構えを取ります。その後戦型は☗居飛車急戦VS☖ツノ銀中飛車になりました。

中盤、大山先生が☗3五歩から仕掛けますが、升田先生は事前に☖5一角と引いていたのでそこまでの迫力がなく、升田先生は悠々と反撃をし、大山先生は守勢に回らざるを得なくなりました。その後、徐々に升田先生が有利になっていきました。

終盤、大山先生は怒涛の粘りを見せますが、升田先生は冷静に対処し、一時は後退しつつも大山先生の玉を寄せ切りそのまま勝利を収めました。

相手の攻めを事前に軽減しておいて猛反撃を決めて勝つ。こういった勝ち方を自分もしてみたいと思いました。

使用音楽については、適当に選びました。

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第140局

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第140局

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第140局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1964年02月07日
棋戦名
第3期棋聖戦五番勝負第4局
対局者
☗大山康晴 棋聖☖升田幸三 九段
戦型
矢倉
棋譜の出典
「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
覇道
MusMus
watson
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

大山VS升田全局集でのタイトルは「大山、万全の指し回しで防衛」です。

本局の見どころは以下のとおりです。

  1. フェイントからの中飛車で升田先生を翻弄する大山先生

序盤、矢倉模様の出だしになりますが、大山先生が中飛車に変化したため、升田先生はそれに対応するため変則的な駒組みを強いられました。

中盤、升田先生から攻撃を仕掛けるものの、大山先生は手順に角を捌き、升田先生の玉付近の香を取ったり等有利に進めます。指せば指すほど差はどんどん広がっていきます。

終盤、升田先生は必死の反撃に出ようとしますが、戦力不足感が否めず大山先生に押し切られそのまま大山先生が勝利を収めました。

大山先生のフェイント攻撃が見事に刺さった将棋です。こういったフェイントを視野に入れながら駒組みを進めなければ行けないので、序盤の駒組みの重要さを思い知った1局といえるでしょう。

使用音楽については、適当に選びました。

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第138局

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第138局

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第138局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1964年01月12日
棋戦名
第3期棋聖戦五番勝負第2局
対局者
☗大山康晴 棋聖☖升田幸三 九段
戦型
陽動振り飛車
棋譜の出典
「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
火龍狂演
煉獄庭園
煉獄小僧
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

大山VS升田全局集でのタイトルは「升田、1筋に泣いた2枚の銀」です。

本局の見どころは以下のとおりです。

  1. 升田先生の陽動振り飛車を上手く翻弄し勝利を収める大山先生

序盤、大山先生は最初矢倉を目指すかのような駒組みをしますが、升田先生の陽動振り飛車を見て最終的には玉頭位取りに近い玉形を選択しました。升田先生は雁木に近い玉形を選択しました。

中盤、升田先生が52手目☖2五銀と歩を払ったところから戦いが始まりました。大山先生はその銀を目標にしつつ徐々に攻め駒を繰り出していきます。升田先生は銀交換で銀を手にしましたが、大山先生はそれを見越して予め両取りを避けました。

大山先生は81手目に☗2六飛として次の☗2四飛と☗1六飛を見据えます。対して升田先生は☖5五角☗7七銀の交換を入れてから☖1五銀打としてその両方を受けました。その後、その2枚の銀は一切相手にされず、大山先生は4筋から攻めて敵陣突破を目指しました。

終盤、大山先生がペースを握り、そのまま勝利を収めました。

私はあの☖1五銀は流石に打てませんが、それには絶対に負けたくないという強い思いが込めているようなきがしました。敗北こそしたものの升田先生の闘志をひしひしと感じた1局です。

使用音楽については、適当に選びました。

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第134局

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第134局

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第133局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1963年12月17日
棋戦名
第2期十段戦七番勝負第5局
対局者
☗大山康晴 十段☖升田幸三 九段
戦型
陽動振り飛車
棋譜の出典
「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
裏桜華
煉獄庭園
煉獄小僧
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

大山VS升田全局集でのタイトルは「升田、悪手をとがめて踏みとどまる」です。

本局の見どころは以下のとおりです。

  1. 大山先生が勝勢のなか徐々に押し返して逆転勝利を果たす升田先生

序盤、大山先生は矢倉を目指しますが、升田先生が振飛車の構えを見せたので、大山先生も作戦を変更し振り飛車にも対抗できるよう駒組みを変えました。升田先生は天守閣美濃(振り飛車)を採用しました。

中盤、大山先生が☗4五歩から仕掛け、角交換後大山先生は素早く馬を作ります。対する升田先生は1筋~3筋を抑え、飛車を捕獲するに至ります。以降戦場は互いの玉付近が中心になります。

終盤、大山先生が優位に進めるものの、升田先生も必死に追いつこうとしているため油断できない終盤戦になりました。途中までは大山先生が適切に対処していましたが、大山先生はミスをし、升田先生に逆転を許しそのまま決着が着きました。

劣勢を押し返して逆転勝利を収めた升田先生の闘志は非常に興味深いものだったと思います。

使用音楽については、適当に選びました。

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