RICK式将棋のブログ

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将棋に関する動画、書籍、ソフト等を紹介したり、感想を述べたりします。

記事一覧

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第119局

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第119局

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第119局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1962年12月01日
棋戦名
第1期十段戦七番勝負第4局
対局者
☗大山康晴 名人☖升田幸三 九段
戦型
矢倉
棋譜の出典
「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
神風煉獄庭園 / 煉獄小僧
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

大山VS升田全局集でのタイトルは「大山、積極策を実らせる」です。

本局の見どころは以下のとおりです。

  1. 機敏に攻めてそのまま押し切る大山先生

序盤、矢倉模様の将棋になりますが、升田先生は雁木模様に切り替えたかと思えば最終的にはツノ銀中飛車の形に組みます。大山先生はそれに呼応して7七の銀を6八に引き、☗5九金型のカニ囲いに組み直します

中盤、大山先生はどんどん駒を前進させますが、升田先生は反撃態勢を築くべく自陣に手を入れます。やがて、大山先生が仕掛け、あの手この手で升田先生の守備陣を乱しながら大山先生は竜をつくります。形勢は大山先生が優勢となりました。

終盤、升田先生には早い攻めがないため升田先生は粘ろうとしますが、その守備陣も大山先生の2枚の桂で崩壊し大山先生が勝利を収めました。

大山先生の手練手管がそのまま勝利を導いたそんな将棋だったと思います。実に興味深い将棋でした。

使用音楽については、適当に選びました。

惹かれる将棋を鑑賞しよう 第139局 羽生善治 六段 VS 島朗 竜王

惹かれる将棋を鑑賞しよう 第139局

記事の概要

この記事では「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第139局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1989年11月16日
棋戦名
第2期竜王戦 七番勝負第4局
対局者
☗羽生善治 六段☖島  朗 竜王
戦型
矢倉
棋譜の出典
将棋DB2
使用した楽曲
神風煉獄庭園 / 煉獄小僧
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

本局の見どころは以下が挙げられるでしょう。

  1. 歩の手筋で島先生の守備陣を翻弄し勝利を収める羽生先生

序盤、相矢倉模様になり互いに玉を囲い合うがっぷり4つの相矢倉になりました。その後、羽生先生は攻撃態勢を築き、島先生は迎撃態勢を築きます。

中盤、羽生先生の攻撃陣形がが「次に仕掛けるぞ!」というものになると島先生が機敏に攻撃を開始します。その後、盤面中央~右辺にて戦いが勃発します。その結果島先生の守備陣は上部にかなり厚い陣形になります。

終盤、羽生先生は持ち歩をフル活用し島先生の金銀を上ずらせ横からの攻めに弱くし、そのまま横から寄せきりました。

羽生先生の巧みな歩の使い方は非常に参考になり、実に興味深いものだったと思います。

BGMは適当なものををチョイスしました。

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第118局

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第118局

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第118局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1962年11月20日
棋戦名
第1期十段戦七番勝負第3局
対局者
☗升田幸三 九段☖大山康晴 名人
戦型
角換わり
棋譜の出典
「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
火龍狂演煉獄庭園 / 煉獄小僧
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

大山VS升田全局集でのタイトルは「入玉形を押し戻して寄せ切る」です。

本局の見どころは以下のとおりです。

  1. 入玉しそうな升田先生の玉を押し返して寄せ切る大山先生

序盤、角換わりの将棋になり、升田先生は腰掛銀模様に、大山先生は☖4四銀から3三、3四に銀が縦に並ぶ形を目指します。その後、升田先生も7七、7六と銀を縦に並べます。

中盤、升田先生は大山先生の玉頭近辺で戦いを起こしますが、大山先生の玉頭の守りは固く断念します。その後、何を考えたのか升田先生は玉を敵陣めがけて突撃させます。

終盤、升田先生の玉はあわよくば入玉というところまで進みますが、大山先生の飛車の働きが意外によく押し返されそのまま寄せ切られてしまいます。

勝てないと思ったら入玉からの持将棋に持ち込むのも1つの戦術とは思いますが、せめてやるなら相手の飛車を完全に封じ込めてからにしたかったですね。

使用音楽については、適当に選びました。

惹かれる将棋を鑑賞しよう 第138局 島朗 竜王 VS 羽生善治 六段

惹かれる将棋を鑑賞しよう 第138局

記事の概要

この記事では「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第138局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1989年11月07日
棋戦名
第2期竜王戦 七番勝負第3局
対局者
☗島  朗 竜王☖羽生善治 六段
戦型
矢倉
棋譜の出典
将棋DB2
使用した楽曲
火龍狂演煉獄庭園 / 煉獄小僧
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

本局の見どころは以下が挙げられるでしょう。

  1. 羽生先生の攻め筋を受け止めた上で反撃し勝利を収める島先生

序盤、相矢倉模様になりますが、島先生は囲いの完成を目指したのに対し、羽生先生はカニ囲い+右四間飛車の攻撃態勢を築きます。

中盤、羽生先生が6筋から仕掛け、羽生先生が攻勢に出るも島先生にがっちりと受け止められ羽生先生の攻めは切れてしまいます。

終盤、島先生が反撃をしそのまま押し切って勝利を収めました。

島先生の緩急自在な受け方は非常に参考になったと思います。実に興味深い将棋でした。

BGMは適当なものををチョイスしました。

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