この記事は約 2 分で読めます ( 約 1062 文字 )

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第155局

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第155局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1966年05月18日
棋戦名
第25期名人戦七番勝負第4局
対局者
☗升田幸三 九段☖大山康晴 名人
戦型
中飛車
棋譜の出典
「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
神風
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

大山VS升田全局集でのタイトルは「鮮やかな即詰み」です。

本局の見どころは以下のとおりです。

  1. 超手数の詰みを読み切って勝利する大山先生

序盤、大山先生はうそ矢倉模様の駒組みをしますが、結局中飛車を選択しました。対する升田先生は☗4六金戦法で対抗しました。

中盤、升田先生が仕掛けますが、大山先生が丁寧に対応したため形勢は大山先生有利に傾いていきました。しかし、大山先生の対応が丁寧すぎたため、升田先生にもチャンスが生まれ再び互角の形勢になります。

終盤、升田先生にもチャンスが訪れるものの、升田先生はそれを逃して最後には大山先生の華麗なる即詰みに升田先生の玉が討ち取られ決着しました。

升田先生が途中で逃げ間違えたものの、90手目☖4六金以下の33手の長手数の詰み手順を読み切って勝利した大山先生は実にすごいと思いました。詰み手順は下記に記載します。

使用音楽については、適当に選びました。