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将棋画像

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第083局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1958年03月16日
棋戦名
第7期王将戦 七番勝負第6局
対局者
☗升田幸三 王将☖大山康晴 前名人
戦型
矢倉
棋譜の出典
「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
Crimson Ridge龍的交響楽
藤村ほわん
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

大山VS升田全局集でのタイトルは「大山、金の好活用で最終局へ」です。

本局の見どころは以下のとおりです。

  1. 大山先生の金の使い方

序盤、矢倉模様になりますが、大山先生が陽動振り飛車に切り替えます。すると、升田先生は囲いもそこそこに3筋から仕掛けます。

中盤、升田先生が着々と攻撃態勢を築いて行くのに対し、大山先生は悠々と防御態勢を築いていきます。再び戦いが始まったのは42手目☖5五歩です。以降は中央を含む右辺で激しい戦いが繰り広げられます。

終盤、難解な戦いが続きますが、82手目☖4ニ金が指されたあたりでは大山先生が優勢になり。そのまま勝敗が決しました。

40手目☖3一金といい82手目☖4ニ金といい大山先生ならではの金の使い方が光った1局といえるでしょう。

使用音楽については、適当に選びました。