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惹かれる将棋を鑑賞しよう 第168局

記事の概要

この記事では「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第168局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1992年09月22日
棋戦名
第40期王座戦五番勝負第3局
対局者
☗羽生善治 棋王☖福崎文吾 王座
戦型
ひねり飛車
棋譜の出典
将棋DB2
使用した楽曲
神風

煉獄庭園
煉獄小僧

動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

本局の見どころは以下が挙げられるでしょう。

  1. 細い攻めを辛うじてつないで勝利を収めた羽生先生

序盤、相掛かり模様の出だしになります。羽生先生がひねり飛車模様の駒組みをしたので福崎先生はそれに対応した駒組みをします。

中盤、福崎先生が7筋を逆襲し、羽生先生の飛角を抑え込もうとします。しかし、羽生先生は角損と引き換えに7筋を突破し、竜を作ります。以降はほぼ羽生先生の攻撃が攻め、福崎先生が守る展開が続きます。

終盤、福崎先生も後少しのところまで迫りますが、駒が足りず、また、羽生先生の攻めのほうが速かったため、そのまま羽生先生が勝利を収めました。。

一見攻めきれるのかどうかよくわからない展開でしたが、細い攻めをうまくつないだ羽生先生の指し回しは実に興味深いものだったと思います。

BGMは適当なものををチョイスしました。