カテゴリー:向かい飛車の記事一覧

RICK式将棋のブログ

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カテゴリー:向かい飛車
大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第139局

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第139局

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第139局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1964年01月23日
棋戦名
第3期棋聖戦五番勝負第3局
対局者
☗升田幸三 九段☖大山康晴 棋聖
戦型
向かい飛車
棋譜の出典
「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
火龍狂演
煉獄庭園
煉獄小僧
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

大山VS升田全局集でのタイトルは「升田、際どい終盤を制する」です。

本局の見どころは以下のとおりです。

  1. 激しい応酬を際どく制する升田先生

序盤、升田先生が向かい飛車を選択したため、大山先生は☗8六歩の仕掛けに気を配りながら駒組みを進め、急戦を目指します。

中盤、大山先生が34手目☖7六歩と角頭を狙って仕掛け、大山先生の攻めに対し升田先生は軽快な指し回しで対応します。その後、升田先生は2枚のと金で大山先生の飛車を抑え込むことに成功します。

終盤、升田先生は2枚のと金でじりじり寄っていくのに対し、大山先生は飛車を見捨て升田先生の玉に猛追を仕掛けます。しかし、大山先生の猛追はわずかに届かず升田先生が勝利を収めました。

と金をじりじりと寄っていって勝てると踏んだ升田先生の大局観や大山先生の必死の猛追等見どころある将棋だったと思います。

使用音楽については、適当に選びました。

惹かれる将棋を鑑賞しよう 第149局 羽生善治 竜王 VS 真部一男 八段

惹かれる将棋を鑑賞しよう 第149局

記事の概要

この記事では「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第149局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1990年08月17日
棋戦名
第16期棋王戦挑戦者決定トーナメント3回戦
対局者
☗羽生善治 竜王☖真部一男 八段
戦型
向かい飛車
棋譜の出典
将棋DB2
使用した楽曲
出会い頭の九十九折
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

本局の見どころは以下が挙げられるでしょう。

  1. 戦いの最中でもちゃっかり堅陣を築き勝利を収める羽生先生

序盤、真部先生が向かい飛車に振り、両者玉を移動盤面左側に移動させます。羽生先生の玉が8八に来た瞬間に中盤戦に突入します。

中盤、15手目☗8八玉に対し真部先生は☖2四歩から仕掛け、そこから激しい戦いが繰り広げられます。戦いの最中に羽生先生がちゃっかりと左美濃を完成させるのに対し、真部先生の陣形はバラバラになります。

終局の局面、羽生先生には☗2二飛成~☗4三飛成~☗2二角成で真部陣の左翼の駒を取る楽しみがあるのに対し、真部先生には桂か香を入手して2枚飛車に期待したいところですが、玉系の差もあってうまくいくかわかりません。こうなっては真部先生の投了もやむなしといったところだと思います。

準備ができていないのは自分も相手も一緒ということで決戦に踏み込むのは果敢なことですが、本当にうまくいくのかどうか確かめてからにしたい。そう思った1局です

BGMは適当なものををチョイスしました。

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第125局

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第125局

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第125局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1963年04月25日
棋戦名
第22期名人戦七番勝負第2局
対局者
☗升田幸三 九段☖大山康晴 名人
戦型
矢倉
棋譜の出典
「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
NINJA BEAMおとわび / fumikomidori
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

大山VS升田全局集でのタイトルは「大山、遠大な構想を実らせる」です。

本局の見どころは以下のとおりです。

  1. 遠大な構想を見事に実らせ勝利を収める大山先生

序盤、相矢倉模様になりますが、7手目に升田先生が☗7五歩と7筋の位をとったため、変則的な展開になり戦型は☗向かい飛車VS☖居飛車急戦となりました。

中盤、升田先生が8筋を圧迫することに成功しますが、大山先生は局面を一旦落ち着かせることに成功し、升田先生の守備陣の弱点である2筋を狙います。升田先生はそれに気づくも咎めきれず大山先生に2筋突破を許してしまいます。

終盤、升田先生は必死に大山先生に迫ろうとしますが、大山先生にすんでのところで躱され、大山先生の寄せが炸裂し勝敗が決しました。

升田先生の意欲的な指し回し、大山先生の遠大な構想を実らせる力は両方共実に興味深いものだと思いました。

使用音楽については、適当に選びました。

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第111局

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第111局

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第111局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1962年07月04日
棋戦名
第1期十段戦 十段位決定リーグ
対局者
☗升田幸三 九段☖大山康晴 名人
戦型
向かい飛車
棋譜の出典
「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
MichikusaPeriTune
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

大山VS升田全局集でのタイトルは「時代を先取る升田の序盤感覚」です。

本局の見どころは以下のとおりです。

  1. 現代にも通用する振り飛車を指す升田先生

序盤、升田先生は角道を通したままの向かい飛車に構えます。大山先生は升田先生の☗8六歩からの仕掛け(飛車を素抜く筋がある)を警戒しながら駒組みを進めます。

駒組みが終わってさあ中盤といいたいところですが、双方の玉の堅さが互角で仕掛けるに仕掛けづらい展開になりやむなく千日手になりました。

升田先生が選んだ向かい飛車は私が将棋を始めた頃に覚えた定跡の1つなので、思わず懐かしさを感じました。

使用音楽については、適当に選びました。

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