カテゴリー:陽動振り飛車の記事一覧

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大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第150局
大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第150局

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第150局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1965年07月14日
棋戦名
第6期棋聖戦五番勝負第4局
対局者
☗大山康晴 棋聖☖升田幸三 九段
戦型
陽動振り飛車
棋譜の出典
「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
神風
RaO
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

大山VS升田全局集でのタイトルは「急転直下の終盤戦」です。

本局の見どころは以下のとおりです。

  1. 苦戦を強いられながらも升田先生のミスを誘って勝利を収めた大山先生

序盤、矢倉になるかと思われましたが、互いの指し回しがかなり変調で、結局戦型は陽動振り飛車になりました。

中盤、互いに馬竜を作り、1筋~3筋を制圧し合いました。しかし、形勢は升田先生のほうが有利に進め、そのまま終盤に突入しました。

終盤、大山先生の粘りによって升田先生に変調が起こり、升田先生がミスを連発ししました。その結果、徐々に形勢が大山先生に傾いていき、そのまま大山先生が逆転勝ちを果たしました。

この将棋は大山先生の苦心の粘りが結果的には功を奏したとも言うべき1局といえるでしょう。

使用音楽については、適当に選びました。

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第138局

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第138局

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第138局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1964年01月12日
棋戦名
第3期棋聖戦五番勝負第2局
対局者
☗大山康晴 棋聖☖升田幸三 九段
戦型
陽動振り飛車
棋譜の出典
「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
火龍狂演
煉獄庭園
煉獄小僧
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

大山VS升田全局集でのタイトルは「升田、1筋に泣いた2枚の銀」です。

本局の見どころは以下のとおりです。

  1. 升田先生の陽動振り飛車を上手く翻弄し勝利を収める大山先生

序盤、大山先生は最初矢倉を目指すかのような駒組みをしますが、升田先生の陽動振り飛車を見て最終的には玉頭位取りに近い玉形を選択しました。升田先生は雁木に近い玉形を選択しました。

中盤、升田先生が52手目☖2五銀と歩を払ったところから戦いが始まりました。大山先生はその銀を目標にしつつ徐々に攻め駒を繰り出していきます。升田先生は銀交換で銀を手にしましたが、大山先生はそれを見越して予め両取りを避けました。

大山先生は81手目に☗2六飛として次の☗2四飛と☗1六飛を見据えます。対して升田先生は☖5五角☗7七銀の交換を入れてから☖1五銀打としてその両方を受けました。その後、その2枚の銀は一切相手にされず、大山先生は4筋から攻めて敵陣突破を目指しました。

終盤、大山先生がペースを握り、そのまま勝利を収めました。

私はあの☖1五銀は流石に打てませんが、それには絶対に負けたくないという強い思いが込めているようなきがしました。敗北こそしたものの升田先生の闘志をひしひしと感じた1局です。

使用音楽については、適当に選びました。

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第134局

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第134局

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第133局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1963年12月17日
棋戦名
第2期十段戦七番勝負第5局
対局者
☗大山康晴 十段☖升田幸三 九段
戦型
陽動振り飛車
棋譜の出典
「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
裏桜華
煉獄庭園
煉獄小僧
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

大山VS升田全局集でのタイトルは「升田、悪手をとがめて踏みとどまる」です。

本局の見どころは以下のとおりです。

  1. 大山先生が勝勢のなか徐々に押し返して逆転勝利を果たす升田先生

序盤、大山先生は矢倉を目指しますが、升田先生が振飛車の構えを見せたので、大山先生も作戦を変更し振り飛車にも対抗できるよう駒組みを変えました。升田先生は天守閣美濃(振り飛車)を採用しました。

中盤、大山先生が☗4五歩から仕掛け、角交換後大山先生は素早く馬を作ります。対する升田先生は1筋~3筋を抑え、飛車を捕獲するに至ります。以降戦場は互いの玉付近が中心になります。

終盤、大山先生が優位に進めるものの、升田先生も必死に追いつこうとしているため油断できない終盤戦になりました。途中までは大山先生が適切に対処していましたが、大山先生はミスをし、升田先生に逆転を許しそのまま決着が着きました。

劣勢を押し返して逆転勝利を収めた升田先生の闘志は非常に興味深いものだったと思います。

使用音楽については、適当に選びました。

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第132局

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第132局

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第132局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1963年11月19日
棋戦名
第2期十段戦七番勝負第3局
対局者
☗大山康晴 十段☖升田幸三 九段
戦型
陽動振り飛車
棋譜の出典
「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
火龍狂演
煉獄庭園
煉獄小僧
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

大山VS升田全局集でのタイトルは「大山、快調にさばく」です。

本局の見どころは以下のとおりです。

  1. 相手の捌きを許さずに自分だけ快調にさばいて勝利を収める大山先生

序盤、大山先生は矢倉を目指しますが、升田先生の変則的な指し回しを見て陽動振り飛車を警戒しながら駒組みを目指しました。対する升田先生は向かい飛車を選択しました。

中盤、大山先生が☗3五歩から仕掛け、升田先生の捌きを気にしつつ丁寧に攻め徐々に優位を拡大していきます。その後も慎重に1歩1歩勝利へと進むような指し回しを見せます。

終盤、升田先生は反撃するものの、大山先生の攻めのほうが速く、升田先生は形作りをした上で投了を選択しました。

大山先生の相手の捌きを許さず自分だけが快調に捌くといった指し回しは実に興味深いものだと思いました。

使用音楽については、適当に選びました。

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