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RICK式将棋のブログ

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大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第059局

将棋画像

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第059局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時1957年01月24日
棋戦名第7期九段戦準決勝三番勝負第1局
場所東京都渋谷区「石亭」
対局者▲升田幸三 王将
△大山康晴 名人
戦型相掛かり
棋譜の出典「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲「キャワユイそなたとアリオリハベリイマソガリ」by 煉獄庭園
動画の投稿先

動画

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棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

大山VS升田全局集での今回の将棋のタイトルは「桂で敵陣を破る」です。升田先生が桂馬を活用して敵の右辺を食い破った将棋です。

升田先生が21手目▲7七角で後手の飛車先の歩の交換を阻止することで一本取ってその後は升田先生ペースで進みます。20手目△6四角では△8六歩▲同歩△同飛とする手もありますがこれは▲7五歩以下乱戦となります。おそらく大山先生は乱戦を嫌ったのでしょう。71手目▲7四歩で升田先生の攻めが一段落し、80手目△4六歩から大山先生の反撃がはじまります。

しかし、111手目▲8六歩で先手玉の入玉がほぼ確定し、123手目▲4五金で後手玉の入玉がほぼ不可能になります。以下、先手に小さなミスがあったものの勝敗が揺らぐことはなく升田先生が勝利をおさめました。

大山先生は受けで逆転を狙う棋風が印象的なので、序盤のリードをそのまま活かして勝つのは簡単なことではありません。すごいことだと思いました。

使用音楽については、和風の戦闘曲っぽいBGMから適当なものを選択しました。

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第030局

将棋画像

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第030局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時1953年06月28日
棋戦名第12期名人戦七番勝負第5局
場所大阪府大阪市「白良荘第二別館」
対局者▲升田幸三 八段
△大山康晴 名人
戦型相掛かり
棋譜の出典「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
動画の投稿先

動画

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棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

「大山VS升田 全局集」では104手中15手のピンポイント解説が載っています。

75手目▲1五香が痛恨の疑問手で、ここでは▲7一銀△8二歩▲6二銀不成△8三歩▲5三金△4四飛▲4三歩なら升田先生がリードを維持できました。

76手目△1七角を指したあたりから大山先生が「これで面白くなったと思った」と発言しています。

使用音楽については、終盤は大山先生の受けが炸裂したので「RaO」を使用。後は適当に決めました。

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第029局

将棋画像

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第029局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時1953年05月25日
棋戦名第12期名人戦七番勝負第4局
場所宮城県仙台市「東華ホテル」
対局者▲大山康晴 名人
△升田幸三 八段
戦型相掛かり
棋譜の出典「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

「大山VS升田 全局集」では107手中16手のピンポイント解説が載っています。

当時の大盤解説での解説者が木村14世名人で、升田先生の指し手に対し幾つか指摘をしていたようです。

64手目△2六角、66手目△4四角は局後升田先生が後悔した手で、単に△7一角だったとのことです。

77手目▲7二銀は一見そっぽだが確実にリードを広げる大山流の銀打ちでこの手を境に徐々に大山先生に形勢が傾いて行きました。

90手目△6五銀は▲9二角の両取りを承知の上で升田先生が放った一流の勝負手とのことです。

使用音楽については、終盤は大山先生の攻めが炸裂したので「新たなる挑戦状」を使用。後は適当に決めました。

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第028局

将棋画像

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第028局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時1953年05月11日
棋戦名第12期名人戦七番勝負第3局
場所大分県別府市「杉の井」
対局者▲升田幸三 八段
△大山康晴 名人
戦型相掛かり
棋譜の出典「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

「大山VS升田 全局集」では185手中26手のピンポイント解説が載っています。

升田先生が途中錯覚してしまうものの、辛抱して勝利を収めた将棋です。

41手目▲3五歩は錯覚によるもので、次の▲2六飛はそれに気づいて軌道修正した手です。

69手目▲2五桂が封じ手ですが、なんと、21時25分まで考えたそうです。直前の△7四歩が大いにに升田先生を悩ませたのでしょう。

126手目△7七歩成は手筋なのですが後にその攻めを逆用されるので微妙だったかもしれません。

161手目▲5三銀左不成を指すまでは入玉を目指す方針だったようですが、このあたりから方針を寄せ合いに方針転換したようです。

使用音楽については、終盤は升田先生の攻めが炸裂したので「会心の一撃」を使用。後は適当に決めました。

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