カテゴリー:福崎文吾の記事一覧

RICK式将棋のブログ

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カテゴリー:福崎文吾
惹かれる将棋を鑑賞しよう 第195局 福崎文吾 八段 VS 羽生善治 三冠
惹かれる将棋を鑑賞しよう 第195局

記事の概要

この記事では「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第195局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1993年05月25日
棋戦名
第62期棋聖戦挑戦者決定トーナメント決勝
対局者
☗福崎文吾 八段☖羽生善治 三冠
戦型
相掛かり
棋譜の出典
将棋DB2
使用した楽曲
Akatsuki JAPAN
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

本局の見どころは以下が挙げられるでしょう。

  1. 上手く駒を運んで勝利を掴んだ羽生先生

序盤、相掛かりの将棋になり、福崎先生は早繰り銀、羽生先生は腰掛け銀に構えました。3筋の歩と角の両方を交換後、福崎先生はバランス重視の中住まい、羽生先生は金矢倉に組みました。

中盤、羽生先生の☖3五歩から局面が動き出しました。銀を6五に持っていき、飛車を5二に据えて、☖5七歩と打ってと金を作り羽生先生が有利になりました。

終盤、福崎先生は羽生先生に迫ろうとするも届かず、羽生先生に玉を寄せられて福崎先生は投了を選択しました。

上手く駒を運んで勝利を勝ち取った羽生先生の指し回しは実に興味深いものだったと思います。

BGMはそれっぽいものを適当に選びました。

惹かれる将棋を鑑賞しよう 第167局 福崎文吾 王座 VS 羽生善治 棋王

惹かれる将棋を鑑賞しよう 第167局

記事の概要

この記事では「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第167局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1992年09月14日
棋戦名
第40期王座戦五番勝負第2局
対局者
☗福崎文吾 王座☖羽生善治 棋王
戦型
矢倉
棋譜の出典
将棋DB2
使用した楽曲
火龍狂演

煉獄庭園
煉獄小僧

動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

本局の見どころは以下が挙げられるでしょう。

  1. 羽生先生の怒涛の反撃

序盤、互いに矢倉を目指し、相矢倉の将棋になりました。

中盤、羽生先生が☖7五歩から1歩交換し、攻撃の陣形を整えました。今度は福崎先生が☗3五歩から仕掛け、角交換から馬を作って羽生先生の陣形を乱していきます。

このまま福崎先生が有利に進めるのかと思った瞬間、羽生先生が怒涛の反撃を開始し、攻めたり守ったりの一進一退の展開になります。

終盤、互いが互いの玉を追い詰める展開になりますが、福崎先生の玉はほぼ捕まっているのに対し、羽生先生の玉は辛くも逃げ切ったので羽生先生が勝利を収めました。

攻めたり守ったり一進一退の展開は実に興味深いものだったと思います。

BGMは適当なものををチョイスしました。

惹かれる将棋を鑑賞しよう 第120局 福崎文吾 七段 VS 羽生善治 四段

惹かれる将棋を鑑賞しよう 第120局

記事の概要

この記事では「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第120局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1986年03月24日
棋戦名
第36回NHK杯将棋トーナメント本戦1回戦
対局者
☗福崎文吾 七段☖羽生善治 四段
戦型
矢倉
棋譜の出典
将棋DB2
使用した楽曲
幕末舞曲 ~ 花ノ乱甘茶の音楽工房
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

なんとなく羽生先生のNHK杯の初優勝までの過程を振り返りたくなったのでこの将棋を選びました。

本局の見どころは以下が挙げられるでしょう。

  1. 羽生先生の機敏な指し回し

序盤はやや落ち着いた展開で、戦型はがっぷり4つの相矢倉になりました。福崎先生は攻撃の陣形、羽生先生は守りの陣形(?)を築きます。

中盤、福崎先生の攻撃の陣形が整い、次から攻めるぞといった局面で羽生先生が猛攻を開始します。瞬く間に福崎先生の守備陣が乱れ羽生先生が優勢になります。

終盤、福崎先生は手順に龍を作ることに成功しますが、その時には圧倒的な差がついていたので福崎先生はやむなく投了を選択しました。

羽生先生の機敏な指し回しが目を引く1局といえるでしょう。

BGMは適当なものををチョイスしました。

惹かれる将棋を鑑賞しよう 第112局 福崎文吾 七段 VS 羽生善治 五段

惹かれる将棋を鑑賞しよう 第112局

記事の概要

この記事では「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第112局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1988年10月03日
棋戦名
第38回NHK杯将棋トーナメント本戦2回戦
対局者
☗福崎文吾 七段☖羽生善治 五段
戦型
矢倉
棋譜の出典
将棋DB2
使用した楽曲
切羽おとわび / fumikomidori
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

なんとなく羽生先生のNHK杯初優勝を振り返りたくなったのでこの将棋を選びました。

本局の見どころは以下が挙げられるでしょう。

  1. ギリギリの勝利を収めた羽生先生

戦型は相矢倉になりました。がっぷり4つの相矢倉になりました。

中盤、羽生先生が☖4五歩としたところから勝負が始まりました。以下☗3七銀☖4六歩☗同角☖同角☗同銀☖4七角と進み羽生先生が攻勢に出ます。

55手目☗4八銀で羽生先生は馬を捕獲されますが、それでも☖6八馬以下馬を切り捨てたあと8筋から攻撃を仕掛け攻撃の手を緩めません。

しかし、福崎先生も隙を見て馬をつくり、馬の利きを活かして羽生先生の飛車を封じ込めることで羽生先生の攻撃力を低下させることに成功します。その効果で羽生先生の攻めが緩み、福崎先生が反撃に出ます。

終盤では互いに相手の玉を追い詰める展開になり、1手違いのギリギリで羽生先生が勝利を収めました。

惹かれる将棋を鑑賞しよう 第105局と同じく、片方の寄せが単純でわかりやすい状況の中で複雑でわかりにくい方がかつという展開はなかなか興味深いものだったと思います。

BGMは適当なものををチョイスしました。