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RICK式将棋のブログ

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投稿者:RICK
惹かれる将棋を鑑賞しよう 第159局 羽生善治 棋王 VS 南芳一 王将

惹かれる将棋を鑑賞しよう 第159局

記事の概要

この記事では「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第159局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1992年02月25日
棋戦名
第17期棋王戦五番勝負第2局
対局者
☗羽生善治 棋王☖南 芳一 王将
戦型
矢倉
棋譜の出典
将棋DB2
使用した楽曲
Rise Up 「紅」
煉獄庭園
煉獄小僧
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

本局の見どころは以下が挙げられるでしょう。

  1. 南先生の攻めに隙きを生み出し反撃する羽生先生

序盤、相矢倉模様の将棋になりますが、羽生先生は早矢倉を目指したため、南先生は急戦策に出ました。

中盤、羽生先生の囲いが完成する前に南先生が仕掛け、中央を中心に激しい攻防が繰り広げられました。最初のうちは南先生が攻勢に出ましたが、金桂交換に応じたことで南先生の攻撃に隙きを生み羽生先生が反撃に出ます。その後羽生先生が徐々に有利になっていきました。

終盤、南先生も羽生先生の玉を追い詰めようとしますが、南先生の玉の方が早く寄りそうな感じだったため南先生は投了を選択しました

59手目☗6三銀に対し、南先生は飛車を逃げずに強気の☖7六歩としましたが、南先生の陣形は飛車に弱そうな形なので飛車を逃げる選択肢はなかったのか疑問に思います。

BGMは適当なものををチョイスしました。

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第138局

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第138局

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第138局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1964年01月12日
棋戦名
第3期棋聖戦五番勝負第2局
対局者
☗大山康晴 棋聖☖升田幸三 九段
戦型
陽動振り飛車
棋譜の出典
「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
火龍狂演
煉獄庭園
煉獄小僧
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

大山VS升田全局集でのタイトルは「升田、1筋に泣いた2枚の銀」です。

本局の見どころは以下のとおりです。

  1. 升田先生の陽動振り飛車を上手く翻弄し勝利を収める大山先生

序盤、大山先生は最初矢倉を目指すかのような駒組みをしますが、升田先生の陽動振り飛車を見て最終的には玉頭位取りに近い玉形を選択しました。升田先生は雁木に近い玉形を選択しました。

中盤、升田先生が52手目☖2五銀と歩を払ったところから戦いが始まりました。大山先生はその銀を目標にしつつ徐々に攻め駒を繰り出していきます。升田先生は銀交換で銀を手にしましたが、大山先生はそれを見越して予め両取りを避けました。

大山先生は81手目に☗2六飛として次の☗2四飛と☗1六飛を見据えます。対して升田先生は☖5五角☗7七銀の交換を入れてから☖1五銀打としてその両方を受けました。その後、その2枚の銀は一切相手にされず、大山先生は4筋から攻めて敵陣突破を目指しました。

終盤、大山先生がペースを握り、そのまま勝利を収めました。

私はあの☖1五銀は流石に打てませんが、それには絶対に負けたくないという強い思いが込めているようなきがしました。敗北こそしたものの升田先生の闘志をひしひしと感じた1局です。

使用音楽については、適当に選びました。

惹かれる将棋を鑑賞しよう 第158局 南芳一 王将 VS 羽生善治 棋王

惹かれる将棋を鑑賞しよう 第158局

記事の概要

この記事では「惹かれる将棋を鑑賞しよう 第158局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1992年02月14日
棋戦名
第17期棋王戦五番勝負第1局
対局者
☗南 芳一 王将☖羽生善治 棋王
戦型
矢倉
棋譜の出典
将棋DB2
使用した楽曲
神風
煉獄庭園
煉獄小僧
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

本局の見どころは以下が挙げられるでしょう。

  1. 一気に手に乗って攻めきる南先生

序盤、相矢倉の将棋になり、双方飛車を右往左往させますが、互いに3筋・7筋に飛車を落ち着かせます。

中盤、羽生先生が先に攻撃を仕掛け、銀交換をします。南先生は羽生先生攻撃の合間をみたり、時には手抜いたりすることで攻撃の手を進めていきます。

67手目☗3三銀に対し、☖7七桂成☗同金の交換を入れてから☖3三桂と応じ、以下3三の地点で総交換が行われますが、羽生先生は角を見捨てて金銀3枚を残す選択をします。私だったら銀を見捨てて金2枚と角を残すと思います。その後、南先生は渡された角と歩の協力プレイで飛銀両取りを決め、南先生の攻めが加速していきます。

終盤、羽生先生もあと一歩といったところまで南先生の玉を追い詰めますが、南先生が寄せ切り勝利を収めました。

羽生先生の3三の地点での総交換時の捨て駒には疑問が残りますが、相手の手に乗るかのような南先生の指し回しは実に興味深いものだったと思います。

BGMは適当なものををチョイスしました。

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第137局

大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第137局

記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第137局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時
1964年01月07日
棋戦名
第2期十段戦七番勝負第7局
対局者
☗升田幸三 九段☖大山康晴 十段
戦型
矢倉
棋譜の出典
「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲
覇道
MusMus
watson
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

大山VS升田全局集でのタイトルは「大山、フルセットで防衛」です。

本局の見どころは以下のとおりです。

  1. 相手の出方を伺ってから駒組みを決める大山先生

序盤、大山先生は最初は振飛車を目指すかのような駒組みをしますが、升田先生の☗6八玉を見て☖8四歩と突き態度を表明します。その後戦型は相矢倉になりました。

中盤、升田先生が39手目☗3五歩から仕掛け、☖同歩☗同角に対し大山先生は☖4五歩~4四銀と反発します。その後、升田先生は飛車を6筋に展開し、大山先生は升田先生の玉頭から攻めかかります。升田先生は大山先生の玉頭攻めに対応しながら密かに上部脱出を図ります。

終盤、升田先生は上部脱出を狙っていましたが大山先生に阻止され、そのまま寄せ切られ大山先生が勝利を収めました。

相手の動きを見てから態度を決める大山先生の指し回しはぜひとも見習いたいと思いました。

使用音楽については、適当に選びました。

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