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記事の概要

この記事では「大山先生VS升田先生の棋譜を鑑賞しよう 第048局」の動画について書いていきます。

動画データ

日時1955年12月13日
棋戦名第5期王将戦七番勝負第1局
場所東京都港区「比良野」
対局者▲升田幸三 八段
△大山康晴 王将
戦型矢倉
棋譜の出典「大山VS升田 全局集」 by マイナビ出版
使用した楽曲「Akatsuki Japan」by SHW
「会心の一撃 ループ版」by 回覧百貨箱
動画の投稿先

動画

ニコニコ動画Youtube

棋譜

形勢グラフ

形勢グラフ

雑記・感想

「大山VS升田 全局集」では139手中12手のピンポイント解説が載っています。

23手目▲3八角は現代では定跡となっている手ですが、この対局で出現した新手です。解説担当の畠山七段によれば、以下△4四歩▲2四歩△同歩▲同銀△同銀▲同飛△3三金▲2五飛△2四歩▲2八飛△2二飛で先手が面白くないというのが現代の結論だそうです。

畠山七段によれば、81手目▲5三桂成では▲3三歩△同桂▲同桂成なら先手勝ちだったようです。確かにその後△8八馬まで同じように進めば▲3二金△同玉▲4二金以下詰みそうな感じです。

113手目▲6三歩成は「たまには派手な手をやらんと腹の虫が収まらぬのでね」と盤側にそう話し掛けて升田八段は指したそうです。

使用音楽については、序盤はいい感じの和風の曲が見つかったので「Akatsuki Japan」を採用。後は升田先生の攻めが炸裂したので「会心の一撃 ループ版」を採用。